相模大野UNOの来店レポート

相模大野UNO

9月8日におこなったREAL取材の舞台は、神奈川県相模原市の「相模大野UNO」。

ホール内の様子をみると、大勢のプレイヤーが来店しており、各コーナーにうれしそうな笑みがみられた。

15時頃の1000円/48枚パチスロでは、新台の「パチスロBLOOD+ 二人の女王」やバラエティーコーナーの「十字架3」などに、華麗なパフォーマンスを披露しているプレイヤーを目撃。

「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「押忍！サラリーマン番長」などの支持も厚く、多くの場所で楽しそうな光景がみられた。

また、「バーサス」や「クレアの秘宝伝 ～眠りの塔とめざめの石～」といったボーナスタイプも好評と、機種のスペックを問わずに楽しめることも魅力となっているようだ。

4円パチンコでは、「CR牙狼 魔戒ノ花」や「CR仄暗い水の底から」の稼働率が高く、笑顔で遊技を楽しんでいるプレイヤーも目立っていた。

そのほかに、「CRA織田信奈の野望」や「CR超シャカRUSH」といった遊パチも好評。機種の魅力を存分に堪能しているといった姿もあり、充実した時間を過ごせていたように思う。

低貸し玉コーナーも人気となっており、1000円/192枚パチスロの「ぱちスロAKB48 バラの儀式」や1円パチンコの「CR遠山の金さん 二人の遠山桜」など、さまざまな機種が支持を集めていた。

どちらのコーナーをみても、遊技をおこなっているプレイヤーの表情は明るく、満足度も高かったようだ。

にぎやかな雰囲気に包まれている印象を受けた「相模大野UNO」。

丁寧におこなわれている接客や清掃などからは、快適に過ごしてもらいたいというスタッフの思いが伝わってきた。

そのほかに、ハンドクリームや消臭スプレーなど、女性のプレイヤーにもうれしいサービスからもホールのこだわりが感じられた。

今回も、プレイヤーたちの輝くような笑顔が記憶に残るREAL取材であった。

また、翌日も取材予定となっており、魅力的な光景がみられることに期待ができそうだ。