相模大野UNOの来店レポート

相模大野UNO

3月21日にREAL取材をおこなった場所は、神奈川県相模原市にある「相模大野UNO」。

この日もたくさんのプレイヤーが訪れており、ホール内は明るい雰囲気に包まれていた。

14時頃の1000円/48枚パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」が盛況。満席となっているだけでなく、機種の性能を最大限まで引き出しているようなプレイヤーも多かった。

「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」や「パチスロ化物語」などもにぎわっており、華やかな光景を確認。

また、「ハナビ」やジャグラーシリーズといったボーナスタイプの支持も厚く、多くの機種が期待を受けていることも感じられた。

1000円/192枚パチスロも人気。

「マジカルハロウィン5」や「パチスロラブ嬢」など、多数の機種に活躍をみせるプレイヤーの姿があった。

4円パチンコにおいて、ひときわ注目されていたのが「CR JAWS～it's a SHARK PANIC～」。

「CR戦国乙女〜花〜」や「CR超シャカRUSH」といった機種にもポテンシャルを発揮できているようなプレイヤーがみられ、明るい笑顔も確認した。

ほかにも、「CRスーパー海物語IN沖縄4」や「ぱちんこCR真・北斗無双」など、さまざまな場所から活気が伝わってきた。

2円パチンコも好評。

遊技を楽しむプレイヤーたちは笑みを浮かべており、機種の魅力をしっかりと堪能できていたようだ。

すみずみまで清掃されている店内は清潔感があり、クリーンな印象。空調管理も行き届いているため、タバコのニオイが苦手なプレイヤーでも快適に過ごせるように思えた。

また、取材当日は店内に焼きそばやフランクフルトなどを販売する出店スペースが設けられていた。遊技とは違った楽しみ方が味わえることも大きな魅力といえるだろう。

プレイヤーの笑顔によって、明るく彩られていた「相模大野UNO」。この場所でならば、充実した時間をおくることができそうだ。