相模大野UNOの来店レポート

相模大野UNO

4月11日、神奈川県相模原市にある「相模大野UNO」でREAL取材をおこなった。

取材日の店内には、パチンコ・パチスロともに、さまざまな機種で遊技を楽しんでいるプレイヤーの姿があった。

16時過ぎの4円パチンコをみてみると、「CR緑ドン 花火DEボ〜ンジョルノ」などで、機種の魅力を存分に堪能しているといったプレイヤーを目撃。

「CRスーパー海物語IN JAPAN」などの海物語シリーズでも、活気のあるシーンがみられた。

また、「ぱちんこCR真・北斗無双 夢幻闘乱」や「CRフィーバークィーン」などにも、理想的ともいえる展開に納得しているといったプレイヤーを目にしている。

2円パチンコにおいては、「CRA牙狼金色になれ〜ザルバとの契約〜」や「CR花の慶次～漢」といった遊パチが好評。

そのほかにも、スペックを問わずにさまざまな機種が楽しまれていた。

1000円/48枚パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「押忍！番長3」などに、機種のポテンシャルをうまく発揮しているといったプレイヤーを確認。うれしそうな表情からも、遊技を満喫していることがうかがえた。

地域最大級の設置台数を誇っているボーナスタイプも活況。

「ハナビ」や「バーサス」、「A-SLOT偽物語」などで目にした、心から遊技を楽しめているといったプレイヤーの姿が印象に残っている。

また、1000円/192枚パチスロのにぎわいも大きい。

「パチスロBLOOD+ 二人の女王」や「バジリスク～甲賀忍法帖～Ⅱ」などに広がる華やかな光景が、満足度の高さをあらわしているように思えた。

忙しいなかでも笑顔をたやさずに、接客をしているスタッフも好印象。清掃にも丁寧に取り組んでいるため、ホール内のすみずみまでクリーンな状態が維持されている。

季節感のある賞品が用意されていることや店内でやきそばの屋台が出ていることも魅力的であり、遊技以外の面からも楽しさが感じられた。

多くのプレイヤーが「相模大野UNO」に集まる理由を、あらためて確認したREAL取材となった。