相模大野UNOの来店レポート

相模大野UNO

6月1日、神奈川県相模原市南区にある「相模大野UNO」にてREAL取材をおこなった。

リフレッシュオープン初日となった取材日当日は、多数のプレイヤーが来店しており、店内は明るい笑顔であふれていた。

14時を過ぎた店内で活気が感じられたのは、1000円/48枚スロットコーナーの「押忍！番長3」。プレイヤーのほぼ全員が笑顔での遊技となっており、満足度の高さが感じられた。プレイヤーは充実した時間を過ごせていたことだろう。

「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」では機種のポテンシャルを引き出そうと、真剣なまなざしで遊技をするプレイヤーで盛り上がりをみせていた。

新台「タイムクロス2」では、満面の笑みで遊技をするプレイヤーを発見。新台の演出を心から堪能できている様子であった。

また、「ハナビ」や「バーサス」、「マイジャグラーⅢ」のようなAタイプを遊技するプレイヤーの活躍が目立つ。華やかな光景が広がっており、今後の展開にもまだまだ期待ができそうな状況であった。

4円パチンココーナーでは、「ぱちんこCR聖戦士ダンバイン」や「CR 009 RE:CYBORG」といった、ライトミドルスペックの高継続率タイプが人気の様子で、理想的な展開を掴もうと、期待に満ちた表情で遊技をするプレイヤーを見られたことが印象に残っている。

1000円/192枚スロットの支持も高く、うれしそうな表情で遊技をするプレイヤーを多く確認することができ、活気にあふれていた。

店内では、スタッフ全員が常に笑顔の接客で、呼び出し等にも丁寧かつ迅速に対応しており、プレイヤーが遊技に集中できる快適な環境が整っていた。

また、この日はワンコインで購入できるやきそばの屋台が開かれており、香ばしいにおいが食欲をそそり、つい購入してしまうプレイヤーも多いようだ。

プレイヤーを楽しませる工夫が施されている「相模原UNO」。人気の秘密を理解することができたREAL取材となった。