相模大野UNO
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相模大野UNOの来店レポート
相模大野UNO
7月7日、神奈川県相模原市の「相模大野UNO」にてREAL取材をおこなった。
ホール内には涼しげな浴衣姿の女性スタッフとハッピを着た男性スタッフがいて、初夏の気持ちよさと七夕らしさを演出していた。
夕方付近になると新台「ぱちんこCRあしたのジョー」、「パチスロ バイオハザード6」の開放抽選がおこなわれ、40人以上のプレイヤーが列を作っていた。
開放後は2機種ともフル稼働状態で大人気。
プレイヤーの楽しそうな表情から、満足度の面でも高かったように思えた。
このほか「パチスロ北斗の拳 転生の章」、「ヱヴァンゲリヲン・希望の槍」、ジャグラーシリーズなどにも好調さを感じられる台が複数あった。
多くの機種がプレイヤーの笑顔を引き出しており、魅力的な光景が広がっていた。
パチンココーナーでは1円パチンコの人気が高く、友人同士で笑顔を見せながらリラックスムードで楽しむプレイヤーの姿も見ることができた。
また、4円パチンコの「CR真・花の慶次」や「CR牙狼 金色になれ」といったMAXタイプでも笑顔になっていたプレイヤーが多く、盛り上がりをみせていた。
1円、0.5円といった低貸し玉コーナーはどちらも機種のラインナップが豊富に揃っているので、どの台にするか迷ってしまうプレイヤーも多いのではないだろうか。このように、どの機種を遊ぶか選べる機種構成は、パチンコ好きにはたまらないだろう。
スペックを問わず様々な機種でプレイヤーが遊技をおこなっており、気軽に遊べる低貸し玉コーナー自体への支持率が高いようだ。
友人などと一緒に楽しんでいるプレイヤーも多く、地域から愛されている印象を受けた「相模大野UNO」。
プレイヤーたちが楽しめる場所となっているからこそ、多くのプレイヤーから支持を集めているのだろう。
新機種から懐かしい機種まで、幅広い機種に笑顔の花が咲いていた今回のREAL取材。これからも枯れることなく、輝かしい笑顔が咲き続けるのでは…そう予測できるほどに魅力を感じることができた。
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