相模大野UNOの来店レポート

相模大野UNO

11月1日、神奈川県相模原市にある「相模大野UNO」でREAL取材をおこなった。

同店は小田急線相模大野駅の駅前から徒歩圏内という好立地。さらに1923台を収容可能な大型駐輪場も完備しているという、アクセス面も魅力的なホールだ。

15時を過ぎたころの4円パチンコでは、「CRヱヴァンゲリヲン 2018年モデル」や「CRスーパー海物語IN沖縄4　桜バージョン 新マックス319ver.」などが盛況。プレイヤーたちのイキイキとした表情からも、納得の遊技ができていることがうかがえた。

「ぱちんこCR北斗の拳7 転生」においてもプレイヤーの見事な活躍を確認。

そのほか、2円パチンコも活況。「CR銀河鉄道999」や「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅴ」など、ミドルタイプを筆頭に盛り上がっていた。

1000円/47枚パチスロに目を向けると、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「パチスロ北斗の拳 新伝説創造」、「押忍！サラリーマン番長」などでプレイヤーのパフォーマンスが目立っており、シマ全体に華やかな光景が広がっていた。

さらに、「パチスロ化物語」や「パチスロ 交響詩篇エウレカセブン2」も微笑ましい状況。機種のポテンシャルを最大限に発揮したプレイヤーたちの姿を目撃している。

ほかに、ボーナスタイプや1000円/188枚パチスロなど、随所でプレイヤーの笑顔が見られた。

遊技台周りをはじめ、すみずみまで清掃が行き届いた店内は常に清潔。また、スタッフ全員が呼び出しに素早く対応し、笑みを絶やさず接客をおこなう姿にも好感を抱いた。

パチンココーナーのすぐ横に多くのフレグランススプレーが用意されているため、タバコのにおいが気になるプレイヤーにとって嬉しい環境が整っているようにも思える。

取材を通して目にした、プレイヤーたちの楽しそうな姿や過ごしやすい環境が「相模大野UNO」の魅力をあらわしているように思えた。