ホームラン白子店
三重県鈴鹿市白子町3646-1
ホームラン白子店の来店レポート
多彩な機種ラインナップも魅力的
沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』!
8月25日に向かったさきは、三重県鈴鹿市にある「ホームラン白子店」。
400台以上の遊技台が設置されており、新台から定番機種まで、さまざまな機種が導入されているホールだ。
ハナハナシリーズが機種全体でプラス!
【ハナハナシリーズ全体】
【ジャグラーシリーズ全体】
ホールには4機種のハナハナシリーズがあり、合計で28台が設置されている。
平均ptはすべての機種がプラスで、シリーズ全体の平均が+530pt。
ジャグラーシリーズは、3機種のうち1機種の平均ptがプラスとなった。
『ツインドラゴンハナハナ-30』の平均ゲーム数は6402Gで、平均ボーナス回数は40.1回。
『プレミアムハナハナ-30』も平均ゲーム数が5000Gを上回り、人気を集めていた。
プレイヤーたちの活躍が光ったハナハナシリーズ。
『ドリームハナハナ-30』と『ハナハナ鳳凰-30』にもみどころが多かった。
ジャグラーシリーズでもプレイヤーが活躍
『ゴーゴージャグラー』の平均ボーナス回数は32.8回。
BIGが15.5回でREGが17.3回と、プレイヤーたちがバランスよくボーナス回数を伸ばした。
機種全体でプラスを記録した『スーパーミラクルジャグラー』の平均ゲーム数は3412G。
平均ボーナス回数は22.5回と、平均ゲーム数は控えめながらも平均ボーナス回数は伸びていた。
定番のシリーズ機に目をひかれる要素が満載!!
印象的なポイントがたくさんあったハナハナシリーズとジャグラーシリーズ。
平均ゲーム数が多い機種もあり、厚く支持されていることが伝わってきた。
ゲーム数やボーナス回数などからも黄金の輝きを探した『KING GOLDEN JACK』。
「ホームラン白子店」であれば、楽しく遊技をおこなえるように思えた。
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