P-STATION
宮城県仙台市青葉区中央1-10-1…
東北の玄関!仙台駅前ロフト1Fパチ…
P-STATIONの来店レポート
再来の宮城・仙台――。
魅力が多い街だけに、毎回魅せてくれるその彩り(光景)は異なる。
もちろん、この日のターゲット・仙台駅前スグのパチンコ駅《P-STATION》でも同じだ!
例え、場所(ホール)も曜日も時間も人も、全てが同じ条件でも…。 |
だからこそホールの特徴を、クセを、魅力を・・、この記事をよく観察して見極めて欲しい!
まず、今回2月25日(土)のダイジェストがコチラ!!
七色に煌く名前を彩る全800台(パチンコ492台、パチスロ308台)の軌跡!
ココから一日の一部始終をお見せしよう!!
まずは朝一の盛り上がり!
朝早くで人の往来がまばらな半面、目立つのはホールの開店を待つファンの行列。その賑わいはご覧の通り!
時刻は朝7時半。仙台駅前の活気は、いつもここから作られていく! |
入場は毎日変わらず!8時30分ジャストで開始! |
店内に響くスタッフの声!その溢れる元気が、ファンのモチベーションをさらにアゲる! |
手早く埋まっていく人気機種たち!
足取りも軽快に、いち早く満台機種が急増していくパチスロフロア。
その一方、緩やかに、クロスワードパズルのように着実に埋まっていくパチンコフロア。
店内で刻一刻と変化する状況は、駅前店ならではの光景だ。
そんな駅前が、朝一から賑わっているワケは明瞭!
前日までのデータが、期待値の高さを裏付ける!!
そして、期待に応えるかのように店内の状況は更に動きを魅せる!
あちらこちらで冴える彩り、ファンは一層テンションをアゲていく。
お昼が近づくにつれて、移り変わっていく状況。
流石は駅直結の好立地。これまでの取材と同様、店内を行き交うファンの姿が増しに増して、マシマシだ!
スタートしたばかりのLINE@の会員数もうなぎのぼりの模様! |
これだけのファンが来店するだけあって、寄せられる声は多い。
ホールの、スタッフのおもてなし力に絶賛する声をはじめ…、
高齢者も多いパチンコフロアには血圧計。観光者が多いからこそのクロークサービス。乾燥しがちな店内環境に合わせて加湿器を常時稼動…等々。かゆいところに手が届くサービスもファンには好評だ。 |
新たなニーズに対する要望も多い!
「あの機種が打ちたい」、「お弁当サービスを導入して欲しい」、「店内がアツい」…といったより快適に過ごしたいという欲求は尽きない。
要望ひとつひとつ。漏れなくスタッフから返信。その答えは、どれも前のめりの姿勢!来店の際はチェックしてみよう。 |
そんな声が多いほど、求めるからこそ、応えていきたいのがエンターティナー!
いまこの瞬間は応えられないものの、時間の経過と共にモリモリと創られていく理想郷もそのひとつなのだ!!
これも、《P-STATION》というパチンコ駅ならでは!!!
仙台駅の乗降客と同じように、訪れる人々の目的(楽しみ方)はそれぞれ。
例えば、ガチガチに狙いに行くガチファンーー。
例えば、自分のスタイルを貫き、楽しむエンジョイ勢――。
例えば、陽が落ちるまで一日を楽しむ姿勢のまったり系ファンまでーー。
そう、楽しみ方は百人百様。
朝から晩(営業時間8:30~23:30)まで、一日中みっちりと楽しめる宮城パチンコ市場!
その醍醐味を堪能したいなら、まずはパチンコの「ほっ」とステーション、《P-STATION》にいってみようじゃないか!!
写真/文/出演 矢ナリー
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