エヌワン豊栄店
新潟県新潟市北区北陽1-727-1
全席にプラズマクラスター・分煙ボー…
エヌワン豊栄店の来店レポート
8月3日(土) エヌワン豊栄店
2024年5月に「スーパースロット大戦」デビューを果たした「エヌワン豊栄店」。今回は約2ヵ月半ぶり2回目の取材の模様をお伝えする。
「全機種全台がヒーローの可能性がある」ホールの調査がこちらの趣旨となるが、前回は沖スロ・スマスロを中心に好出玉が続出、大きな盛り上がりとなった。初戦に続いてその勢いをキープすることができるだろうか。
ここからは、当日の撮影写真の中からから20スロの状況をクローズアップしていく。
『沖ドキGOLD』に別積みが連発
初回では通路側にドル箱の山が並んだ『沖ドキ!GOLD-30』を代表とする沖スロコーナーから。
『沖ドキGOLD』は最初の回以上に箱の量が多かったが、『キングハナハナ-30』『ドラゴンハナハナ~閃光~ 30』はそれに今一歩及ばない、といったところだった。
スマスロは人気機種が躍進
沖スロの次はスマスロコーナーへ向かった。
台上に60回超えの表示が光っていた『スマスロ北斗の拳』を筆頭に、『Lパチスロ戦姫絶唱シンフォギア 正義の歌』『Lパチスロ炎炎ノ消防隊』『スマスロモンキーターンⅤ』『L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師』『スマスロ交響詩篇エウレカセブン4 HI-EVOLUTION』といった多くの機種が華々しい数字を残しており、設置が長いベテランマシンが主軸となり実力を発揮した。
『ジャグラー』『カバネリ』にも勝機あり
沖スロ・スマスロ以外のジャンルはどうだったのだろうか。
ボーナス40&30回台がカウントされた『マイジャグラーⅤ』を皮切りに『ゴーゴージャグラー3』や『パチスロ甲鉄城のカバネリ』といった機種に出玉の伸びが感じられた。
まとめ
ここまで、エヌワン豊栄店では2度目となる「スーパースロット大戦」のレポートをお送りした。
沖スロ・スマスロを両巨頭に大量獲得のチャンスに恵まれており、1回目に続いて取材理念が叶う成果を導いたと言えよう。
2回の実績を重ねて、優良店という評価の信用度が高まる同店。再び訪れるであろう3度目の実施にも期待したい。
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