パチンコ玉三郎竹尾店の来店レポート

【パチンコ玉三郎竹尾店】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

8月7日の『三重丸』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを探求し、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」をおこなった。

8月7日は、沖縄仕込みの技が光る『三重丸』を実施！

舞台となる「パチンコ玉三郎竹尾店」は新潟県新潟市にあり、加熱式タバコを吸いながら遊技を楽しめるホールだ。

夕方頃にパチスロコーナーをまわっていると、笑顔のプレイヤーによって楽しげな雰囲気が感じられた。

・三重丸ポイントその1…沖ドキ！2-30

主役級の存在感を放つ「沖ドキ！2-30」！

ホールで最多となる14台が設置されている。

16時に近づいてきた頃には、半数である7台が埋まっていた。

機種の性能を引き出しているといったプレイヤーも注目をしたポイント。

うれしそうな表情でレバーを叩いている姿からは、満足度の高さがうかがえた。

・三重丸ポイントその2…ハナハナ鳳凰-30

「ハナハナ鳳凰-30」でもプレイヤーは笑顔！

取材時は4台のうち3台が稼働していた。

満面の笑みを浮かべて遊技をおこなっている姿も目をひかれた理由のひとつ。機種の魅力を味わい、有意義な時間を過ごせていたように思う。

何重ものマルをつけたくなるほどに魅力的な場所であり、設置台数以上に存在感を放っていた。

・三重丸ポイントその3…グレートキングハナハナ-30

「グレートキングハナハナ-30」も空き台は1台のみ！

プレイヤーたちの活躍はみごたえがあった。

ポテンシャルを発揮しているといったプレイヤーによって、盛り上がりが感じられる状況。イキイキとした表情でレバーを叩いている姿も印象に残っている。

取材時はほぼ満席となるほどに好評で、華やかな光景が広がっていた。

「沖ドキ！2-30」やハナハナシリーズで目にしたプレイヤーの笑顔がピカイチ!!

心から遊技を楽しんでいることがうかがえ、明るいムードに包まれていた。

沖スロを中心に活況となっていた「パチンコ玉三郎竹尾店」。

『三重丸』をつけたくなるほどの魅力的なシーンがみられた「スコーピオン取材」であった。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。