パチンコ玉三郎小千谷店の来店レポート

5月5日（日）
パチンコ玉三郎小千谷店

前月となる2024年4月に「終末への挑戦」でデビューを果たしたのが「パチンコ玉三郎小千谷店」。今回は初回から20日強の間を置いて、ゴールデンウイーク終盤での再来となった。

当取材の趣旨は「週のラストを飾る営業の実態調査」。前回でも好出玉の台が数々見受けられたが、更なるレベルアップがあればより嬉しいところ。

ここからは、当日撮影した写真の中から優秀台を続々とピックアップしていこう。

最初は21.74スロからチェック。

前回以上の好況が窺えたのがスマスロコーナー。冒頭で掲載した写真の通り『押忍！番長4』『スマスロモンキーターンⅤ』では複数個のドル箱表示を持つ台が目撃され、『スマスロ北斗の拳』もその2機種に続いた。

スマスロ以外の機種も負けていない。『パチスロ炎炎ノ消防隊』ではこの日最大のドル箱表示が目に付き、『マイジャグラーⅤ』では順調に出玉を伸ばす台がいくつも見られた。

続いては4パチに触れていこう。

この日、同店の中で最も着席率が高かったのは『新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～』『ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ』2つのエヴァシリーズ。いくつか連チャン中の台もカウントされた。

以上、2回目を迎えたパチンコ玉三郎小千谷店の「終末への挑戦」レポートをお送りした。

ここまでは21.74スロ＆4パチについて述べてきたが、直前に挙げた写真の通り低貸しコーナーも盛況。どのレートでもファンの熱気が伝わってきた。連休中の取材とあって客付きの高さはもちろんのこと、出玉量も伴っていたのが印象的だった。

初陣に比べ、より好調台の数が増大した今回、次回は右肩上がりで歴代最高の大量獲得を拝めることを祈りたい。