パチンコ玉三郎小千谷店
新潟県小千谷市大字桜町字天田251…
◆地域最多貸玉・貸メダル6金種♪…
パチンコ玉三郎小千谷店の来店レポート
8月11日(日)
パチンコ玉三郎小千谷店
月イチペースでの「終末への挑戦」が相次いでいる「パチンコ玉三郎小千谷店」。今月で5回目、その時がやって来た。
こちらのコンセプトは「週のラストを飾る営業のリアル」を調査することにある。これまでの回でも好出玉の数々が飛び出しており、今回もハイクオリティを維持したいところ。
以下、撮影写真の中から当日の優秀台をピックアップしていく。
スマスロの頭上にドル箱表示が並ぶ
まずは21.74スロのシマに向かった。大いなる好況を迎えていたのがスマスロコーナーだ。
冒頭にある写真で「千両箱9個」が映っていた『パチスロ からくりサーカス』を筆頭に、『スマスロ北斗の拳』『スマスロ真・北斗無双』『スマスロ痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』といったサミーマシンや、『忍魂参 ~奥義皆伝ノ章~』『押忍!番長4』の大都マシン、さらに設置少なめの機種と、いずれも台上カウンターにはドル箱が輝かしく光っていた。
スマスロに続いたのがジャグラーシリーズ。『アイムジャグラーEX』『マイジャグラーⅤ』でも順調にボーナスを重ねる台が見受けられた。
導入直後の『北斗の拳10』が盛況
まとめ
ここまで、パチンコ玉三郎小千谷店5度目の「終末への挑戦」のレポートをお届けした。
上では高レートについて触れてきたが、直前の写真でお分かりの通り5.6&[500円/178枚]スロや1.12&0.56円パチも多くのファンが集い、低貸しコーナーでも大量獲得に成功した台をカウントすることができた。
夏休みの長期休暇の中でもレベルの高さを見せつけた同店、次回も高水準をキープしてくることだろう。
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