ディーズクラブ分水の来店レポート

4月29日、新潟県燕市にある「ディーズクラブ分水」に向かった。

今回の取材は、「アルティメットスロット」だ。

店内をまわり、究極の楽しさを満喫しているプレイヤーを探していこう。

アルティメット機種その1…

スーパーハナハナ2-30

ホール内をみていくなかで、とくに目を引かれたのが「スーパーハナハナ2-30」。

はやくも1箱以上の持ち玉で楽しむ姿を確認した。

プレイヤーの表情は明るく、存分に楽しんでいる様子もうかがえる。

活躍している姿によって、稼働率を上回る活気が感じられた。

アルティメット機種その2…

ゴーゴージャグラー3

ジャグラーシリーズのなかで、人気を集めていた「ゴーゴージャグラー3」。

取材時の空き台は、わずか1台のみとなっていた。

稼働しているすべての台が、10回以上のボーナスを記録していたことも印象的。

1箱以上の持ち玉を使い、笑みを浮かべながらレバーを叩いているプレイヤーもみられた。

「スマスロ北斗の拳」は稼働率100%で、シマ全体が明るいムードに包まれていた。

また、「スターハナハナ-30」でもボーナス回数が20回を超えている台を確認している。

楽しそうに遊技をおこなうプレイヤーたちの姿に目をひかれた。

カウンターの景品棚まできちんと整備された店内は、遊技中だけでなく、休憩中やホールをまわっているだけでも居心地のよさを感じられる。

環境面の充実も多くのプレイヤーに支持されているように思えた。