アムディ三ツ屋の来店レポート

アムディ三ツ屋

4月29日に「双龍玉」の舞台となったのは、新潟県上越市にある「アムディ三ツ屋」。

活気のあるシーンがみられることにも期待をしつつ、ホールに潜む龍の存在に迫っていった。

壱頭目の龍は…

パチンコのシマをまわっていると、「P大工の源さん 超韋駄天」の前で自然と足が止まった。

興味を持ったきっかけは、明るい表情で遊技をおこなうプレイヤーの姿。イキイキとハンドルを握る姿が印象深く、みているだけでも楽しさが伝わってきた。

ほかの機種にも遊技を満喫しているようなプレイヤーがおり、各シマから華やかな雰囲気が感じられる状況。充実感を得られているためか、笑みを浮かべていたことも覚えている。

目をひかれる場所はいくつもあったが、強く記憶に残っているのは、やはり「P大工の源さん 超韋駄天」のプレイヤーだ。

プレイヤーはいつみても楽しそうであり、有意義な時間を過ごしている様子。ポテンシャルを発揮しているといった場面は、パチンコファンの立場でみてもうらやましく思えた。

また、環境面と接客面も魅力的なポイント。清潔に保たれている遊技スペースやテキパキと対応するスタッフなど、快適に過ごせる空間となっていた。

▼「P大工の源さん 超韋駄天」の注目ポイント▼

継続率の高さと消化スピードの速さが魅力的な1種2種混合タイプ。

初当りの大当りラウンド中に発生する超源チャレンジ成功がRUSH獲得のメインルートとなっており、3図柄と7図柄揃いはRUSH突入濃厚だ。

ほかにも全回転リーチやヘソ経由での小当り当選が契機となるロングフリーズなど、RUSH濃厚となるパターンも複数存在する。

店内にはテレビや漫画本が用意されたレストスペースがあり、ひと息つくことができる。遊技台がみえる位置にあるため、空き台を待っているあいだに利用してみてもよいだろう。

遊技面をはじめ、数々の魅力を持っている「アムディ三ツ屋」。プレイヤーたちの晴れやかな表情がステキなホールであることを物語っているようであった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・P大工の源さん 超韋駄天