123難波店の来店レポート

123難波店

2月22日、大阪府大阪市にある「123難波店」にて、REAL取材を敢行した。

朝イチに集まっていたプレイヤーの人数は130名以上。

どのプレイヤーも開店を心待ちにしている様子で、ホールに対して大きな期待を寄せていることが伝わってきた。

開店直後は20円パチスロが注目されており、新台の「パチスロ偽物語」はいち早く満席。また、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」やジャグラーシリーズといった機種も盛況だ。

4円パチンコでは、「CR牙狼 魔戒ノ花」と海物語シリーズが人気を集めていた。

14時を過ぎた頃の20円パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「アナザーゴッドハーデス」、「パチスロ北斗の拳 強敵」などのAT・ART機が大盛り上がり。

魅力的なパフォーマンスを披露しているプレイヤーたちは、にこやかな笑みを浮かべており、充実した時間を過ごせていることが感じられた。

また、開店時から注目されていた「パチスロ偽物語」にも、うれしそうなプレイヤーを確認している。

ジャグラーシリーズと沖スロコーナーの活気も大きい。

どちらも高稼動となっており、大勢のプレイヤーが機種の魅力を堪能できていたようだ。

4円パチンコでは、「CR牙狼 魔戒ノ花」と海物語シリーズが大活躍。

機種の性能を引き出しているようなプレイヤーも多く、4円パチンコのなかでもひときわ輝きを放っているようであった。

このほかにも、「ぱちんこCR北斗の拳6 拳王」や羽根デジなど、幅広いスペックの機種がにぎわっており、遊技を楽しんでいるプレイヤーをたくさんみることができた。

1円パチンコも好評で、じっくりと楽しんでいる様子がうかがえた。

また、各台計数機が導入されており、台の移動や交換がスムーズにおこなえるところも、プレイヤーから支持されている要因のひとつだったように思う。

開店前の整列時から聞くことができた、大きな声での挨拶や丁寧な対応をするスタッフの優秀な接客も好印象。

遊技台の周りだけでなく、レストコーナーやトイレの隅々まで清掃が行き届いているホール内はとても綺麗で、居心地の良さも感じられた。

また、日用雑貨やキャラクターグッズなど、景品のラインナップも豊富。さまざまなプレイヤーのニーズに応えているといった印象も受けた。

「123難波店」には魅力がたくさん詰まっているからこそ、多くのプレイヤーが集まっているのだろう。