四海樓本店
大阪府大阪市中央区難波4-2-1難…
大阪と共に難波で60年以上、成長し…
四海樓本店の来店レポート
四海樓本店
5月14日、大阪府大阪市の「四海樓本店」にて、REAL取材をおこなった。
開店前に集まっていたプレイヤーの人数はおよそ100名。開店時間にあわせて来店する姿も多く、早い段階からにぎやかな状況となっていた。
開店直後の4円パチンコでは、「ぱちんこCR北斗の拳7 転生」と海物語シリーズがとくに人気。
20円パチスロをみると、「バジリスク~甲賀忍法帖~絆」や「マイジャグラーⅢ」など、さまざまな機種がフル稼働となっていた。
14時をまわった頃の4円パチンコにおいて、プレイヤーの活躍が目立っていたのが「ぱちんこCR北斗の拳7 転生」。シマ内に広がる雰囲気は明るく、心から楽しめていることが伝わってきた。
海物語シリーズも高稼働を維持しており、ポテンシャルを発揮できているといった姿が多い。
また、華やかなシーンは「ぱちんこCR真・北斗無双」や「CR花の慶次X~雲のかなたに~」などでも確認することができた。
20円パチスロでは、「バジリスク~甲賀忍法帖~絆」と「押忍!番長3」が盛況。華麗なパフォーマンスを披露するプレイヤーが多く、注目を集める存在となっていた。
活気づいていた新台の「ぱちスロ 水戸黄門」でも、満足そうな表情を確認。
このほかに、「ニューパルサーデラックス」やジャグラーシリーズなど、多数のボーナスタイプに鮮やかな光景が広がっていた。
1円パチンコや5円パチスロといった低貸し玉コーナーの支持も厚く、空き台は少ない。
なかでも、1円パチンコの海物語シリーズにプレイヤーの活躍が目立ち、たくさんの笑顔を確認した。
呼び出しに素早く応え、丁寧な接客をしているスタッフの姿も好印象。明るい笑顔でプレイヤーに接している姿からは、親しみやすさも感じられた。
また、ホール内にはカフェが併設されており、お手頃な値段でスムージーやソフトクリームなどが販売されている。小腹が空いた時やひと息つきたい時などにもピッタリだ。
快適な遊技環境がしっかりと整っている「四海樓本店」だからこそ、ホール全体にプレイヤーの輝くような笑顔が広がっていたのだろう。
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