四海樓本店
大阪府大阪市中央区難波4-2-1難…
大阪と共に難波で60年以上、成長し…
四海樓本店の来店レポート
四海樓本店
7月15日、大阪府大阪市の「四海樓本店」にて、REAL取材を敢行した。
この日は連日おこなっているREAL取材の2日目。開店前の様子をうかがうと、50名前後のプレイヤーが集まっていた。
開店直後の20円パチスロでは、「バジリスク~甲賀忍法帖~絆」や「押忍!番長3」、ジャグラーシリーズなどが人気。
4円パチンコにおいては、「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅴ」や「CRリング 終焉ノ刻」など、さまざまな機種が楽しまれていた。
16時を過ぎた頃の20円パチスロのなかで、とくに盛り上がっていたのが「バジリスク~甲賀忍法帖~絆」と「押忍!番長3」。シマ内に広がる鮮やかな光景が、満足度の高さをあらわしているようであった。
また、ジャグラーシリーズや「ニューパルサーデラックス」といったボーナスタイプが注目を受けていたことも印象に残っている。
4円パチンコでは、「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅴ」や「CRリング 終焉ノ刻」、海物語シリーズなどが盛況。機種の性能を引き出しているといったプレイヤーの姿からは、充実感を得られていることもうかがえた。
ほかにも、「ぱちんこCR北斗の拳7 転生」や「ぱちんこCR真・北斗無双」など、いくつもの場所で明るい笑顔を確認している。
低貸し玉コーナーにおいても、プレイヤーが大活躍。
1円パチンコの海物語シリーズや5円パチスロの「アナザーゴッドハーデス」など、多くの機種が活気づいていた。
すみずみまで清掃が行き届いているホール内は清潔感もあり、つねにキレイな状態でプレイヤーを迎えていた。
また、日用雑貨や食品関係などのバラエティ豊かな賞品コーナーも魅力的。さまざまなプレイヤーのニーズに応えているといった印象も受けた。
にぎやかな雰囲気がホール全体に広がっていた「四海樓本店」。この場所であれば、存分にパチンコとパチスロを楽しむことができそうだ。
このレポートの関連情報
関連する店舗