四海樓本店
大阪府大阪市中央区難波4-2-1難…
大阪と共に難波で60年以上、成長し…
四海樓本店の来店レポート
四海樓本店
12月24日、大阪府大阪市中央区にある「四海樓本店」でREAL取材をおこなった。
取材当日の朝は、開店前から100人近いプレイヤーが集結。各人、入店時刻が来るのを心待ちにしているようだった。
開店時はパチスロに向かうプレイヤーが多く、特に「バジリスク~甲賀忍法帖~絆」や「ハッピージャグラーVII」、「マイジャグラーⅢ」などが人気を集めていた。
15時ごろに4円パチンコをチェックすると、導入間もない「CR真・花の慶次2」や「CR大海物語4」などに、機種の醍醐味を堪能するプレイヤーが続出。シマ全体が活気に満ちていた。
1円パチンコに目を移すと、こちらも全体的に高稼働。機種のラインナップが多彩とあって、プレイヤーたちは好きな機種をじっくりと楽しめていたように思う。
20円パチスロでは、朝に引き続き「バジリスク~甲賀忍法帖~絆」や「押忍!番長3」などにおいて、機種性能を存分に発揮しているプレイヤーを複数確認。各人、納得の表情を浮かべつつレバーを叩いていた。
同じく朝から人気の「マイジャグラーⅢ」や「ジャグラーガールズ」でも、単純明快な告知に魅了されているプレイヤーが多いように感じた。
5円パチスロも支持が厚い。心から遊技を満喫しているプレイヤーたちの姿が印象に残っている。
景品コーナーでは、寒い冬ならではの鍋物コーナーが開設。スープの素からつけダレ、ガスボンベなどあらゆるアイテムが用意されており、遊技後の夕食メニューに鍋料理を選ぶプレイヤーが多くなりそうだ。
スタッフはいつもにこやかで、呼び出しの時は迅速且つ丁寧に対応。清掃はすみずみまで行き届き、どこを見ても清潔感抜群だった。
プレイヤー目線に立った心配りが嬉しい「四海樓本店」。幅広い世代から愛される理由が理解できたREAL取材となった。
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