四海樓本店
大阪府大阪市中央区難波4-2-1難…
大阪と共に難波で60年以上、成長し…
四海樓本店の来店レポート
四海樓本店
REAL取材Ωの2日目となる2月5日。
この日の開店前にもたくさんのプレイヤーが集合しており、にぎやかなムードのなかでオープンを迎えていた。
朝イチの20円パチスロをみると、「ハナビ」やジャグラーシリーズなどのボーナスタイプにむかうプレイヤーが多い。
4円パチンコの海物語シリーズや1円パチンコで遊技をはじめる姿も目にした。
夕方頃の20円パチスロにおいて、とくに盛り上がっていたのは「バジリスク~甲賀忍法帖~絆」。シマ全体に広がる華やかな光景が満足度の高さをあらわしていたように思う。
「押忍!番長3」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」などもにぎわっており、あちこちで華麗なパフォーマンスを披露する姿がみられた。
朝イチから注目を集めていた「ハナビ」やジャグラーシリーズでも、イキイキとした表情のプレイヤーを目にしている。
4円パチンコでは、「CR大海物語4」や「CRスーパー海物語IN沖縄4」などの海物語シリーズが盛況。2日間を通して、多くのプレイヤーが活躍していた。
そのほかにも、「CR真・花の慶次2」や「CRヱヴァンゲリヲン 2018年モデル」、「CRフィーバー機動戦士Zガンダム」などで、魅力的なシーンを目撃している。
低貸し玉コーナーも高稼働。
なかでも、5円パチスロが活気づいており、「押忍!番長3」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」など、さまざまな場所から明るいムードが感じられた。
設置されているアンケートボックスでは、機種の導入に関するアンケートを受け付けている。プレイヤーの意見を取り入れたホールづくりをおこなっていることも、支持率の高さにつながっているのだろう。
また、取材日には屋台が出店しているなど、遊技面以外からも楽しさが感じられる工夫に好感を抱いた。
2日間にわたり、パチンコとパチスロの両方が盛り上がっていた「四海樓本店」。訪れたプレイヤーが笑顔になれる要素が詰まった素敵なホールであった。
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