マジックバード若江
大阪府東大阪市若江東町2-7-48
マジックバード若江の来店レポート
マジックバード若江
1月14日に、大阪府東大阪市の「マジックバード若江」にて、REAL取材をおこなった。
17時を過ぎた頃に店内に入ってみると、スタッフは礼儀正しく活気もありとても好印象。明るい気持ちで取材を始めることができた。
まず、4円パチンココーナーを覗いてみると、新台の「CR黄門ちゃま〜神盛JUDGEMENT〜」や「ぱちんこCR真・北斗無双」などの人気が高く、華麗なパフォーマンスを披露するプレイヤーを確認。
「CR真・花の慶次2」や「CRヱヴァンゲリヲン 2018年モデル」なども盛況みせており、各人の遊技に引きつけられるようにシマ全体が活気づいていくのを感じることができた。
そのほか、「CR大海物語4」や「CRスーパー海物語IN沖縄4」も高稼働。理想的な展開にプレイヤーからは笑顔がこぼれていた。
1円パチンココーナーにおいては、海物語シリーズを中心に様々な機種を楽しむ姿を多数目撃。プレイヤーは機種の醍醐味をじっくりと味わっている様子だった。
20円パチスロコーナーをチェックすると、「押忍!番長3」や「盗忍!剛衛門」などが活況の様子。活躍をみせるプレイヤーは周囲から羨望を集め、充実感を得られていたことだろう。
さらに、「バジリスク~甲賀忍法帖~絆」や「戦国乙女2〜深淵に輝く気高き将星〜」も賑わっており、機種の人気ぶりを改めて再確認できた光景だった。
「スーパーミラクルジャグラー」や「ジャグラーガールズ」などのジャグラーシリーズも好調。納得のいく遊技をおこなえているためか、プレイヤーの表情がイキイキとしていたことも覚えている。
店内はすみずみまで清掃され、いつも清潔に保たれていた。プレイヤーの要望に的確に対応できるスタッフの接客レベルも高く、どのタイミングで来店しても気持ちよく遊技がおこなえると感じた。
また、無料で利用できるロッカーが完備されていることやひざ掛けの貸し出しなど、充実したサービスも印象的。遊技面以外にも、プレイヤーがうれしく感じられる要素が多かったように思う。
多彩な魅力を持っている「マジックバード若江」。随所に広がる笑顔からも、ステキなホールであることが伝わってきた。
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