でるでる羽生店
埼玉県羽生市下羽生388-1
でるでる羽生店の来店レポート
でるでる羽生店
3月8日にREAL取材を敢行したのは、埼玉県羽生市にある「でるでる羽生店」。
この日は朝からあいにくの雨だったが、開店前には60人を超えるプレイヤーが訪れていた。お目当ての機種がパチスロであるプレイヤーが多かったようで、開店直後はパチスロコーナーが支持を集めていた。
お昼を過ぎると、どのコーナーも大勢のプレイヤーで活気づいており、とくにパチスロコーナーにひときわ高い盛り上がりを感じられた。
「押忍!サラリーマン番長」と「パチスロ アラジンAⅡ」はともに満席で、どちらの機種にも笑顔のプレイヤーを多数確認。なかにはポテンシャルを最大限に引き出しているようなプレイヤーもいて、満足そうにATを消化している様子も見られた。
AT機だけでなく、ジャグラーシリーズや「ニューパルサーSP」といったボーナスタイプも好評だったことからは、コーナー全体が期待できる状況にあったこともわかる。
4円パチンコ(120玉/500円)では新台の「CRフィーバー機動戦士ガンダム-V作戦発動-」がほぼ満席となっており、最も注目が集まっていた。楽しそうに遊技するプレイヤーも多く、機種の魅力を存分に堪能することができていたようだ。
また「CR牙狼 金色になれ」も盛況で、こちらにも空き台はほとんど見られない。順調に大当りを獲得しているプレイヤーもいて、嬉しそうに右打ちを続ける表情は印象的だった。
ライトパチンコ(192玉/200円)コーナーも賑わいは大きく、定番の海物語シリーズや少し懐かしい機種など、豊富な機種構成となっている点はプレイヤー目線で見ても魅力的に感じた。
今回の取材では、とくにパチスロコーナーの盛り上がりが印象に強く残った。ほとんどの機種に高いパフォーマンスを発揮している台を確認でき、納得の展開となっていたプレイヤーも多かったのではないだろうか。
また、キビキビと動く質の良い接客を見ていると、居心地の良いホール作りに気を配っていることも伝わってきた。
遊技面と環境面のどちらをとっても「でるでる羽生店」が、プレイヤー満足度の高いホールであると実感できた取材となった。
また今回は、ぱちタウンガールも来店しており、ホール内の雰囲気もより一層華やかなものとなっていた。
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