でるでる羽生店
埼玉県羽生市下羽生388-1
でるでる羽生店の来店レポート
でるでる羽生店
今回おこなったREAL取材の舞台は「でるでる羽生店」。
埼玉県羽生市にあるホールで、貸し玉料金はパチンコが4円(240玉/1000円)と1円(960玉/1000円)の2種類、パチスロは20円(47枚/1000円)のみとなっている。
取材日の9月13日は、入場抽選と一般入場を合わせて70名前後のプレイヤーが朝イチから来店をしていた。
ホール内では20円パチスロに注目しているプレイヤーが多く、14時を過ぎるころには全体を通してみても空き台が少ないほど盛り上がっていた。
とくに新台の「パチスロ北斗の拳 強敵」の活躍が目立ち、魅力的なパフォーマンスを披露する姿も多数。
そのほかにも、「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」や「バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆」、「パチスロ北斗の拳 転生の章」など、AT・ART機には華やかな光景が広がっていた。
ジャグラーシリーズを中心に、ボーナスタイプの支持率も高い。
4円パチンコでは「CRルパン三世 I’m a Super hero」や「CR牙狼 金色になれ」といったMAXタイプが盛況。
パチスロコーナーと同様に、「CRヱヴァンゲリヲン10」などの新台にも嬉しそうなプレイヤーを見ることができた。
また、定番機種の海物語シリーズでも楽しそうに遊技をするプレイヤーを確認している。
遊びやすいスペックの機種で構成された遊パチコーナーや1円パチンコも賑わっており、じっくりとパチンコの魅力を堪能できていたプレイヤーも多いようだ。
さらに、パチンココーナーには分煙ボードや計数カウンターなども付けられているなど、設備面も充実。快適かつ充実した時間を過ごせていたプレイヤーも多かったのではないだろうか。
この日はぱちタウンガールも遊びにきており、活気のあるホール内が鮮やかに彩られていた「でるでる羽生店」。
最新台の導入や季節にあわせた景品といった、新鮮な楽しさを堪能することができるといった魅力も存在した。
パチンコ・パチスロの面白さを含め、思わず笑顔になってしまうポイントを数多く見つけられた1日となった。
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