Durham S-1の来店レポート

Durham S-1

ホールに潜む龍を探るべく、9月23日に滋賀県大津市にある「Durham S-1」にて、「双龍」をおこなった。

龍の気配が感じられるホール内には、大勢のプレイヤーが遊技を楽しんでいた。

弐頭目の龍は…

ホール内を覗いてみると、さまざまな機種が活気づいており、活気のある雰囲気。

そのなかでも、ひときわ盛り上がっていたのは「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」。

多くのプレイヤーが楽しそうに遊技をおこなっているシマのなかでは、たくさんの笑顔がみられた。

また、取材中はつねに高稼動となっていたことも印象的。大きな期待を受けていることがうかがえた。

▼「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」設定推測ポイント▼

設定推測に活かしたい小役は、中リール中段に「殺」が停止する弱チェリーの確率。

通常時における通常リプレイとハズレからのバジリスクチャンス（BC）には、大きな設定差がある。BCの当選契機にも注目しておこう。

また、BCは種類によって特徴が異なり、赤頭なら偶数、青頭ならば設定3&5において出現率が高くなっている。

「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」のなかで、みることのできた笑顔はとても多かった。

設定推測において、たしかな手応えを掴んでいるといった様子もみられ、納得のできる結果となっていたようだ。

大きな期待を集め、その期待に応えているような光景が広がっていた「Durham S-1」。龍の存在をリアルに感じることができた「双龍」となった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・バジリスク～甲賀忍法帖～絆

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