パパ浜松の来店レポート

【パパ浜松】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

2月13日の『八咫烏』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを探求し、店内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」を実施！

2月13日は、導きの神としても崇められている『八咫烏』をおこなった。

舞台となるのは、静岡県浜松市にある「パパ浜松」。カラフルな外観も特徴的なホールだ。

店内をまわっていくと、多くの機種でイキイキと遊技をおこなっているプレイヤーに出会えた。

パチスロのなかで、ひときわ華やかなムードに包まれていたのが「パチスロ バイオハザード7 レジデント イービル」だ。

15時をまわった頃は、満席となるほどに好評。

有意義な時間を過ごせている様子で、プレイヤーが笑みを浮かべていたことも覚えている。

さまざまな機種に華やかな光景が広がっており、パチスロ全体が明るい雰囲気。

「押忍！サラリーマン番長２」や「絶対衝激Ⅲ」など、あちこちで楽しげな姿を目にした。

プレイヤーたちは機種のスペックに関係なく、遊技を満喫しているといった印象。

ジャグラーシリーズや沖スロコーナー、新台が並んでいる場所など、どのシマをまわっても楽しい気分を味わえた。

活躍をしているプレイヤーだけではなく、丁寧な接客をしているスタッフも魅力的。まわりへの気配りを忘れず、笑顔で対応している姿が印象に残っている。

『八咫烏』の気配を感じつつ、「パパ浜松」が快適に遊技をおこなえるホールであることを実感した。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。