マルハン鹿沼店
栃木県鹿沼市茂呂923番地2
スロット320台へ決意の増台!!
マルハン鹿沼店の来店レポート
7月27日(木)マルハン鹿沼店
7月27日、「マルハン鹿沼店」にて「ヒーローズレポート」が実施された。前回から1ヶ月ぶりの本企画となっており、朝から訪れたファン156人は、助っ人「団」「Q」を心待ちにしていた様子が印象的だ。スペシャルレポーター・MYMEもまた、県下屈指の競合店での遊技を楽しみにしており、朝から高い熱気が包み込んでいた。果たして結果はどうなったのか…さっそく詳細データとともに、当日の様子をお伝えしよう!
数多の機種で大台到達…その実力は本物!
新台『スマスロ バイオハザード:ヴェンデッタ』507番台+8,812枚や『押忍!番長ZERO』592番台+8,057枚など、各所で凄まじい熱気が放たれていたのが目に焼きつく。回転数を見ても『バーサスリヴァイズ』『パチスロ甲鉄城のカバネリ』で万回転OVERが発生しており、ほかにも朝から終日を通して打ち込まれた台が多数。ファン一人ひとりが可能性をしっかりと見極めており、さらに力強いレバーオンによって、まとまった出玉を確保していたと言える。
『沖ドキ!GOLD-30』401番台+4,775枚・404番台+4,594枚、『スマスロ北斗の拳』424番台+3,356枚と、いずれも設置台数が多い機種からこれだけの熱気が放たれていた。好況スポットを形成していた事実もあるが、看板機種の活躍はファンにとって安心感を覚えることだろう。また『アイムジャグラーEX』477番台+3,049枚という記録も見逃せず、コンスタントなボーナス当選は、深い自信を得るのに効果的な材料となったに違いない。
全12台設置の『パチスロ甲鉄城のカバネリ』は、合計10台が好況スポットの一角に組み込まれていた。いずれもしっかりと遊技されるだけでなく、543番台+3,938枚という記録を叩き出している。さらに『パチスロ 蛇喰夢子という女』548番台+5,452枚や『パチスロ モンスターハンターワールド:アイスボーンTM』556番台+3,676枚、『パチスロ バイオハザード RE:2』558番台+3,027枚など、これら機種もしっかりと活躍を披露していた。
『ファンキージャグラー2』565番台+3,312枚など、『ジャグラー』シリーズの盛り上がりも確認できる。回転数から鑑みるに、遊技していたファンはしっかりと可能性を感じ取り、時間の許す限りレバーを叩いていたことだろう。また607~612番台の好況スポットでは、『パチスロ炎炎ノ消防隊』が存在感を放っていた。610番台+4,164枚や612番台+4,028枚と、大きな熱気を放っていたのは好感を覚えるポイントだ。
今回も『炎炎ノ消防隊』から大きな熱気が!?
複数の機種がまたがる241~260番台・301~320番台の島では、今回も『Pフィーバー炎炎ノ消防隊』が大きな熱気を放っていた。306番台+58,100玉という数字だけでなく、309・310番台の2万発OVERなど、同機種のポテンシャルの高さを物語っている。もちろん『Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン』からも2万発OVERが発生しており、まだまだ現役であることを示し、『北斗』シリーズもまた、多くのファンで賑わっていたのが印象的だ。
真夏の暑さに負けない盛り上がり!
パチスロ総差枚数+38,962枚・パチンコ総差玉数+18,570玉という結果により、「マルハン鹿沼店」にて実施された「ヒーローズレポート」は勝利で幕を閉じた。日本各地で記録的な猛暑を叩き出しているが、同店は年中を通して大きな盛り上がりを記録している。遊技していたファンはそれをしっかりと感じ取っているはずで、今後も変わらない内容で我々を迎えてくれるだろう。今後も動向や情報を見逃さず、同店で有意義な時間を過ごそう!
※記事内の差枚、差玉表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。
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