オリエンタルパサージュ荻窪426の来店レポート

オリエンタルパサージュ荻窪426

11月1日、東京都杉並区にある「オリエンタルパサージュ荻窪426」にて、「双龍」を敢行した。

入店してまず目に飛び込んできたのは、たくさんのプレイヤーが遊技をおこなっている楽しげな光景だ。ホール全体の稼働率が高く、随所からにぎわいも感じられた。

壱頭目の龍は…

稼働率と盛り上がりの両方で注目を集めていたのは、定番のジャグラーシリーズ。笑顔が広がり、プレイヤーたちがうれしそうに遊技をおこなっていたことも印象的だ。

さまざまな機種が楽しまれ、シリーズ機全体が盛況となっているなかで、とくに活気づいていたのは「マイジャグラーⅣ」であった。

設置台数は16台で、滞在時はつねに満席。パフォーマンスを披露しているプレイヤーがズラリと並んでいる光景は壮観であり、ホール全体でみても存在感が際立っていた。

イキイキとした様子でレバーを叩いていたことも興味を持った理由のひとつ。みているだけでも楽しさが伝わってきただけに、納得の展開となっていたように思う。

ほかにも、半数以上のプレイヤーが小役を数えていたり、たくさんの笑顔があったりと、目をひかれる要素が多かった。

また、遊技台の周辺が清潔に保たれていたことも覚えている。居心地のよい空間のなかで、プレイヤーたちは快適そうに過ごしていた。

▼「マイジャグラーⅣ」設定推測ポイント▼

設定推測において重要となるのがREG確率。BIGをあわせたボーナス合算確率もしっかりと確認しておこう。

シリーズ機と同様に、ブドウ確率も要チェック。注目すべきところがシンプルなだけに、サンプルとなるゲーム数を増やすことも重要だ。

「マイジャグラーⅣ」だけでなく、「押忍！番長3」にも魅力を感じた。活躍をみせるプレイヤーがおり、AT・ART機のなかで存在感が抜群だ。

また、呼び出しランプに素早く反応しているスタッフも印象に残っている。さわやかな笑顔で接している姿やこまめにおこなっていた計数機前にあるおしぼりの補充など、さまざまなシーンに好感を抱いた。

遊技面だけでなく、環境面や接客面も優れている「オリエンタルパサージュ荻窪426」。みているだけでも、厚く支持されている理由が伝わってくる素敵なホールであった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・マイジャグラーⅣ

(C)KITA DENSHI