ジャンボマックス3米子店
鳥取県米子市新開7-6-9
ジャンボマックス3米子店の来店レポート
ジャンボマックス米子店
3月21日、鳥取県米子市にある「ジャンボマックス米子店」でREAL取材を行った。
朝イチの入場抽選には約40人、一般入場者を合わせると80人が集まり、多くのプレイヤーから期待されていたことが伝わってくる。
取材中に1番の盛り上がりをみせた14時過ぎには、4円パチンコ、20円パチスロともに大盛り上がり。遊技を楽しむプレイヤーであふれていた。
4円パチンコの「CR牙狼 金色になれ」と「CRまわるんパチンコ大海物語3」は満席になり、シマのあちこちで喜びに満ちた表情のプレイヤーを確認。驚くほどのパフォーマンスを発揮して、笑顔がとめどなくあふれていた光景が印象に残っている。
「CRスーパー海物語IN沖縄3」も人気が高く、空き台がほとんど見られなかった。多数の台が好調となっており、シマ全体の雰囲気もとても良かった。
「CR真・花の慶次」や「CRぱちんこウルトラバトル烈伝 戦えゼロ!若き最強戦士」といったMAXタイプが盛況。「CR真・花の慶次」には大当りを重ねて喜んでいるたくさんのプレイヤーを確認できた。
20円パチスロでは「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」や「パチスロ北斗の拳 世紀末救世主伝説」、「パチスロ化物語」が大人気で、いずれの機種も空き台がないほどであった。モチーフの世界観を感じられる演出をプレイヤーが楽しんでおり、笑顔にあふれていたことが印象的だ。
これまでの取材と同様にジャグラーシリーズへの注目度は高く、今回も多数のプレイヤーに楽しまれていた。AT機やART機だけでなく幅広いスペックが支持されているのは、このホールの大きな魅力の1つと言えよう。
今回の取材では、ホール全体にプレイヤーの姿を確認でき、また満足度の高いプレイヤーも多かったように思う。楽しそうな表情をたくさん見られたのは、プレイヤーの望むホールの姿を「ジャンボマックス米子店」が実現できているからかもしれない。
また、各特設コーナーの入口にはシマ図が用意され、どういった機種を設置しているのかが一目で分かる。幅広い機種を堪能できるホールなだけに、こういった気配りはイチプレイヤーとして嬉しいところだ。
細かなサービスが行き届いているからこそ、「ジャンボマックス米子店」はいつでも笑顔にあふれているのだろう。今回のREAL取材でも、プレイヤーがこの場所で心の底から楽しんでいることがダイレクトに伝わってきた。
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