お知らせ クーポン ヘルプ

パチンコ・パチスロ特集

スロ館4周年!更なる高みを目指す横須賀・馬堀マリーン!

特集一覧へ
激動の4年間を経て、一皮むけた横須賀・馬堀マリーンに、界隈のファンが熱視線!

更新日: 2017/09/28

「アイ・シャル・リターン」(私は必ず戻る)

2017年9月11日

我々取材班は、かのダグラス・マッカーサー元帥よろしく、ここに帰ってきていた!

あの『横須賀・馬堀(まぼり)マリーン』に!!

異例の早さともいえるリターンには当然、理由(ワケ)がある。

その理由とは『横須賀・馬堀マリーン』スロット館(以下、スロ館)2017年9月11日で、グランドオープン4周年を迎えたからだ!

『横須賀・馬堀マリーン』自体は、30年以上の歴史を持つ由緒正しき老舗店

その中でスロ館はまだ4周年…。

だがっ!!たかが4年、されど4年である。更なる高みのステージへ!そんな『横須賀・馬堀マリーン』スロ館期待を寄せる我々!

その期待に応えるように、当日は前回の取材日2017年8月8日と比べて負けず劣らず多くのファンが朝から集結していたぞ!入場抽選に並んだその数は、なんと260人!!

から入場までを怒涛のダイジェストで紹介しよう。

 

取材班も早速、店内へ潜入。まず我々の飛び込んできたのは、正面出入り口にある1BOX『ぱちんこ北斗』コーナー!

その早さは9.98秒!?

まるで、日本新記録を思い起させるほどのスピードで、『ぱちんこCR・北斗無双』『ぱちんこCR北斗の拳7 転生』の各15台が満席に!とにかくファン高さが際立っていた。また最近の新台では最も人気の高い『CRぱちんこ魔法少女まどか☆マギカ』も導入しており、こちらも早速の100%稼働状態を見せていたぞ。

一方の4周年を迎え注目度抜群スロ館。こちらももちろんだ!前回の取材時同様、朝一の稼働は、ほぼ100%!とても平日とは思えない熱気が早くも店内を覆いつつあった。ファンからの期待感信頼感は、しっかりこの4年間で醸成されたようだ!

 

代表的なラインアップは

『SLOT魔法少女まどか☆マギカ』4

『バジリスク~甲賀忍法帖~絆』5

『押忍!番長3』10

『パチスロ北斗の拳 転生の章』4

『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』8

『ジャグラーシリーズ』=計36台などなど。

このほか、バラエティコーナーも充実しており、お店のセンス良さを感じさせる機種構成だ。

休憩コーナーはこの日も快適仕様~♪マッサージチェアで癒されたい!

 

ここでちょっと話休題・・・。

回のレポートでもお伝えした通り、同店の裏は、蒼く澄み渡った壮大な東京湾が広がっている!東京在住なのに東京湾をあまり見ることのない我々にとって、その光景が何とものどかで、取材で来たことを思わず忘れてしまいそうだ。

また、お店から海岸沿いを横須賀方面に戻れば、海軍の街だけに、こんなオシャレ公園も。戦艦を背景に写る銅像の人物は、日露戦争において日本海海戦を勝利に導いたことで有名な東郷平八郎提督。筆者も一パチンコファンとして、その勝負強さにあやかりたいもんですな。

 

少し暑さが和らいだこともあり、海岸沿いには多くの釣り人達で賑わっていた。「獲物をじっくり待って、ヒットを待つ」。釣りはどことなくパチンコと近いものを感じるのは筆者だけだろうか。この例えが間違っていたとしても「大物ゲット!」を狙う気合は、釣りファンパチンコファンも、きっと同じだろう。

は15時を過ぎた頃。

店内は、実り先取りしたかのような光景が!!

パチンコパチスロ問わず、そこかしこで「大物ゲット!」の様相!

チンコで圧巻だったのはやはりアタッ!」「アタタッ!というケンシロウの声が、当たった!」「当たった!当たった!と聞き間違えしてしまいそうなほど。大当り乱舞状態だ!これだけ大当りすると、昇天し過ぎでさすがのラオウも干からびるのではなかろうか!?

キラキラした玉箱絨毯ユリアも思わずうっとりであろう。

スロ館の方も良い感じに~♪この光景には、思わず

“ホントに平日かよっ!!”

びたくなるほどにきを隠せない!

っしょい!!

間違いなく本日の主役の一機種に挙げられるのが「マイジャグラーⅡ」

玉グラフは、まるで高度成長期の日本を思わす右肩上がり!好景気到来!!

 

 

そして、同店の『パチスロまどマギ』の活躍振りがすさまじい!取材当日も、ドル箱群が現れ、

♯パチンコ界隈インスタ映えすること間違いなし(?)光景!!

スロ館が晴れて4周年を迎えた『横須賀・馬堀マリーン』の模様、いかがだったろうか?

その大成が、前回、今回の取材を通して常にやってくれそう的なオーラを感じなかっただろうか。それをのひとつが、から集まった多くのファンの姿だ!

これからも「横須賀馬堀マリーン」を重ねる毎に、信頼をも積み重ねていくだろう。我々はきっとそのオーラがより大きく色濃くなっていくことへの期待を膨らませるのだった。

締めは横須賀名物・海軍カレーで。

この記事の関連情報

関連する店舗

この記事に関連する店舗の来店レポート

このページのトップへ