ぱちんこ 新鬼武者
OK!!
パチンコ・パチスロ特集
更新日: 2015/06/02
継続率は約85%…右打ち中の大当り(電チュー経由)はすべて15Rと出玉の覚醒に期待できる「ぱちんこ 新鬼武者」。
勝利に近づくための重要要素を、パチンコ必勝ガイドとDMMぱちタウンのライターによるチームバトル形式で検証! 動画だからわかる演出の重要なポイントを見極めて頂きたい。
チーム選択は女の子同士による「じゃんけん」で決定。勝った倖田柚希は「イケメンのほう!」とゲンスイを指名。「イケメンじゃないほう」なおきっくす★、出玉バトルで意地を見せられるか……。
動画以外にも演出の注目ポイントを完全解説! よりアツく楽しみつつ、勝利に近づく演出を解明だ!!
潜確はなく、大当りはすべて出玉あり。3・7図柄以外の図柄揃い大当り時のみ通常大当りの可能性があり、ラウンド中に発生する「幻魔京バトル」で勝利すればV入賞の権利を獲得、ST突入となる。
阿倫チャンスは15R確変or通常で、アタッカーがロング開放ならば15R確変(阿倫BONUS)、3or7図柄大当り(極限鬼BONUS)は15R確変確定だ!
発生すれば大チャンスとなる「4大極限ポイント」は要チェック。
高信頼度リーチ発展のサインとなる「極限覚醒」やお馴染みのチェッカー柄など、様々なポイントで発生に期待できる。
ド迫力のギミック発動から発展するリーチは大当りに絡む重要な演出なので要チェックだ!
覚醒のチャンスとなる「鬼ノ刻」は、液晶左の蒼鬼のレベルが上昇するほど突入に期待できる。落雷が発生するほどレベルは上がり、スタンバイの文字が出現すれば期待大。また、蒼鬼覚醒状態に変化すれば期待感はさらに高まる。
鬼ノ刻突入後は「鬼力」を乗せて液晶左のゲージが溜まるほど覚醒のチャンスとなり、滞在中は登場キャラや数字など様々なチャンスアップが存在する。8000以上になれば覚醒、9999以上ならば極限覚醒の発生が濃厚だ!!
液晶右の鬼ゲージMAXから突入する「鬼武侠」は、覚醒チャレンジや阿倫チャンスなど、多彩なチャンス演出に発展する可能性がある。
魂を獲得すればゲージは貯まっていき、獲得タイミングは予告からリーチ中まで多岐にわたる。魂の色にも注目で、赤や紫ならば期待度は大幅に上昇。
ボタンを押してガチの信頼度を表示する「鬼ガチATTACK」に発展すれば大チャンスだ!
通常時における3・7図柄以外の大当りは「鬼BONUS」となり、大当りラウンド中に幻魔京バトルが発生。登場する幻魔は大玄武教経のみで、蒼鬼の武器の種類によって勝利期待度は変化する。勝利すれば蒼剣RUSH突入、敗北時は時短100回転の「試練ノ刻」に突入となる。
3・7図柄揃いの「極限鬼BONUS」と「阿倫BONUS」は蒼剣RUSH突入確定となる至極の大当りだ。
ST100+4回転「蒼剣RUSH」は様々な演出が展開。闇夜に妖星が出現や、桜吹雪が舞い散るなど先読み演出は豊富に存在し、連続するほど期待感も上昇していく。注目演出の1つである幻魔追跡予告は、地面にアイテムや仲間が出現すればチャンス。幻魔を発見できれば鬼決戦に発展だ。カウントダウンホールドは残りST回転数をホールドし、Lvがアップするほど期待も高まっていく。
リーチは大きく分けると3種類あり、「巨大幻魔バトル」と「鬼決戦」は蒼鬼が勝利すれば15R大当り。「一撃覚醒チャンス」はボタンPUSHで覚醒すれば超激アツだ!
また、どの場面でも液晶に「TOUCH」演出は歓喜の時を告げる!? 画面に手をかざし勝利を呼び込もう。
蒼剣RUSHで大連チャンとともに、大量の出玉を獲得できれば…感動のエンディングが発生することも!?
ゲンスイ:実戦では僕は倖田柚希ちゃん、なおきっくす★は梨木アリアちゃんとチームだったけど、それぞれパートナーはどうだった?
なおきっくす★:梨木さんはヒキが強そうだなって感じました。
梨木アリア:なおきっくす★さんはすっごく優しかったし、メイキング力がハンパじゃない。ダメかなって思ったら当たる。ああいうツンデレに女の子は弱いんですよ。本当に泣きそうになったから。
ゲンスイ:弱い予告なのに当たったり、ハズれても復活したりね。僕から見た倖田さんの印象は「できる子」です。時短中に引き戻したり、一回も出てない演出を最後の最後に見せてくれたりね。
倖田柚希:ゲンスイさんは「ツン」しかない。いつ「デレ」てくれるのかと思ってたら、最後まで「ツン」しかなかった(笑)。「出玉さえ積めば付いてくるだろ」みたいな。九州男児みたい(笑)。
ゲンスイ:アメなしで、ムチだけ与えすぎたかな…。仲が良かったのか悪かったのかは皆様に動画で確認していただくとして(笑)、実戦してみて、みんな、どうだった?
なおきっくす★:今回の動画で「鬼スペック」は十分に伝わったでしょ!
ゲンスイ:たしかに蒼剣RUSHの継続率約85%、ALL15ラウンドっていうのは伝え切れたと思いますね。
梨木アリア:本当に終わらないっていうか…。
倖田柚希:終わらないですよね。
梨木アリア:連チャンが2ケタ超えたら、終わりそうな雰囲気が全然なくて。
ゲンスイ:図柄がテンパればなんとかなる感がすごい。
なおきっくす★:そう、バランス良く当たるよね。「ここに行ったらダメ」みたいなのがなくて、どの演出でも当たるっていうか。
ゲンスイ:それにALL15ラウンドだから出玉が均一の安定感、安心感もいい。
倖田柚希:少ないラウンドがないのはうれしいし、わかりやすいですよね。
ゲンスイ:通常時も4大極限ポイントと鬼ノ刻、鬼武侠がわかりやすい。
梨木アリア:わかりやすいし、メーターが溜まった後も面白かった。
ゲンスイ:プレイヤー参加型だよね。
なおきっくす★:そうだね。鬼ノ刻はボタンを押して8000行くか、それ以上行くか。鬼武侠はいろんな演出があって、「×」以外ならっていう期待感もある。
倖田柚希:メーターがどこまで溜まるかっていうのは本当にドキドキできる。
なおきっくす★:ギミックも超派手だし、通常時の演出が本当に面白い。
ゲンスイ:通常時の演出も鬼スペックも、ぜひ皆様にもホールで体感していただきたいですね!
※内容はすべて独自調査によるものです。
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