スマスロ リゼロ2の設定差はこれを見ればOK！ AT終了画面・菜月家の時計・AT引き戻し

4桁上乗せが当然のように発生する特化ゾーンを搭載していることで、SNS上でも話題沸騰中となっているパオン・ディーピーの『スロット Re:ゼロから始める異世界生活 season2』。

その上乗せをゲットするにはある程度のヒキが要求されるわけだが、とっかかりとしてATの初当りが多いほうが良いのは当然。

さらにAT初当りは高設定のほうが優遇されている要素なのだが、その他にも高設定が優遇されているポイントがあるため、今回はそれらをまとめてご紹介していこう。

まずはAT初当りと機械割から見ていこう。AT「殲滅ラッシュ」は上の表をご覧のようにかなりの設定差が見られるので、プレイする際は必ずAT初当りがどれくらいの頻度なのかチェックしよう。

一方で機械割は設定6で現行機MAXの114.9%。設定5でも110.5%あり、高設定域はかなりの期待値が見込めるので、新台導入で高設定に期待できる状況なら積極的に狙っていきたい。

AT終了画面はお馴染みの設定示唆要素となっているわけだが、設定に関する画面は墓所・エキドナ・ベアトリス以外の5種類だ。

「お茶の時間」が出たら設定5以上、「露天風呂」は設定6濃厚となっている。

［墓所］

［お風呂：男キャラ］

［お風呂：女キャラ］

［ラム＆レム］

［お茶の時間］

［露天風呂］

［エキドナ］

［ベアトリス］

設定変更後など、特定のタイミングで移行する「菜月家」で表示される時計に注目。時間で設定が示唆され、5時6分なら設定5以上、6時6分なら設定6濃厚だ。

サンプル回数：設定1…4回
設定4…8回
設定5…11回
設定6…9回

引き戻しはその名の通り、AT「殲滅ラッシュ」を引き戻すことなのだが、32G以内にいきなり液晶がブラックアウトするパターンがまさにそれだ。

実戦値では設定5・6で発生したので、高設定域のみ優遇されているのかも知れないが、詳しい抽選内容などはまだ判明していない。

ただ、単純に初当りをもう一度ゲットできるので、それによってAT初当り出現率がアップするということ、加えて出玉も増えるということを考えると、その後すぐにヤメるよりもしばらく様子を見たほうが賢明だろう。

現状では判明している設定推測ポイントは少ないが、ショールーム実戦ではこれら以外にも「チキチキ雪合戦関連」「強欲ゾーン突破率」「規定ポイントの割合」などが実戦上で見られる設定差の考察ポイントとなっている。

あくまでも実戦上の挙動なので設定差があると断言できるわけではないが、ジャッジの参考としてほしいので以下のバナーのリンク先をチェックしてみよう。