LBジャックポット
ヤーマ
パチンコ・パチスロ特集
更新日: 2025/06/25
人気の『ジャックポット』シリーズ最新作として、ボーナストリガー(BT)を搭載して登場した『LBジャックポット』。
BIGからの1G連に魅了されたプレイヤーも多いであろう本機について、今回は設定差まとめとして現時点で判明している設定判別要素を紹介していく。ぜひとも読みこんで、立ち回りに役立ててほしい。
BT発動の契機となるBIGの確率よりも、REG確率のほうが設定差が大きいのは従来のノーマルタイプと同様。機械割は設定2で100%を超えるが、より高設定を狙っていきたいところだ。
通常時の小役確率(設定1) |
|
役 |
確率 |
リプレイ |
約1/7.3 |
ベル |
約1/7.7 |
スイカ |
約1/25.4 |
チェリー |
約1/40 |
チャンス目(1枚役) |
約1/1638 |
設定1の小役確率はコチラ。設定差があるかもしれないので、意識しながら打ちこんでみよう。
REG終了時・リールバックライト消灯発生率 |
|
設定 |
発生率 |
1 |
約10% |
2 |
約13% |
5 |
約17% |
6 |
約20% |
REG終了時は、リールのバックランプに注目。消灯の発生率に設定差があり、高設定ほど頻度が高くなる。設定1なら10回に1回、設定6なら5回に1回ほど発生するぞ。
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