平成観光グループのパチンコ店55店舗へ拡大、ノヴィルグループから36店舗を承継
平成観光のグループ会社であるMILLION Neo(岐阜県多治見市、東野昌一代表取締役)は5月23日付で、ノヴィルホールディングスの子会社、ノヴィルおよびネクストから会社分割の方法によりパチンコホール事業を承継した。 今回の承継により、徳島県を中心に《ミリオン》36店舗を展開するパチンコホール事業
2025-05-23
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2024/12/09
広島県を中心にパチンコ店やゲームセンター、フィットネス、ベーカリーなどの事業を展開するプローバグループ(広島市、平本直樹代表取締役CEO)はこの度、2024年8月期の連結業績を発表した。
同期業績は、売上高365億2,000万円(前年比105%)、売上総利益101億6,100万円(同107%)、営業利益3億6,800万円(同98%)、経常利益3億3,900万円(同107%)。
売上高は、パチンコ事業の㈱プローバと、ゲーム・ボウリング事業の㈱プロバックスの好業績により増収となった。
営業利益は、プローバの大型店改装や機械投資強化に加え、プロバックスやフィットネスジム「UBX」ブランドを国内展開する㈱UBX JAPANの出店など、グループ全体での積極投資により販管費が増加したため微減となったが、営業外収入の増加により経常利益は前年比107%となった。
2025年8月期は、売上高366億3,200万円、売上総利益103億5,300万円、営業利益2億9,500万円、経常利益2億3,000万円を見込む。
平本CEOは取引先等へ向けたメッセージ動画で、2024年8月から中期方針「ROAD to 2030」をスタートしているとし、「多様化するニーズ、社会の変化に適応したサービスを提供するため、“日本一成長を楽しめる会社”を目指して、従業員1,000人1,000通りの多様な成長を促している」と述べた。
Copyright © 2025グリーンべると(パチンコ・パチスロ業界メディア)All Rights Reserved.
平成観光グループのパチンコ店55店舗へ拡大、ノヴィルグループから36店舗を承継
平成観光のグループ会社であるMILLION Neo(岐阜県多治見市、東野昌一代表取締役)は5月23日付で、ノヴィルホールディングスの子会社、ノヴィルおよびネクストから会社分割の方法によりパチンコホール事業を承継した。 今回の承継により、徳島県を中心に《ミリオン》36店舗を展開するパチンコホール事業
2025-05-23
【ユーコーラッキーグループ旗艦店、遊技客の熱望を受けて増設を視野】光り、振動する話題の『スマイス』&光が流れる『スマラン』
ホールに新しいエンタメ感を創出する新明企画の『スマイス』&『スマラン』ーー。《ユーコーラッキー37辻堂店》では、パチスロの主力機コーナーに導入したが、はやくもパチンココーナーへの増設を望むファンも出てきている。 《ユーコーラッキー37辻堂店》(神奈川県藤沢市)JR辻堂駅前で営業する同店は、パチンコ
2025-05-20
自由自在に「スマパチ⇔スマスロ」対応|スマート遊技機専用iクリアシステム貸機『PRINAGE-Rs』(SUNTAC)
視認性と操作性を両立したSUNTACのスマート遊技機専用iクリアシステム貸機『PRINAGE-Rs(プライネージ・アールエス)』。業況変化を見据えたPS変更にも即対応可能だ。 左右両置き対応によるP⇔S変更の自在性に加え、液晶大型化(5インチ)、サイドランプ、音声ガイダンス、呼出ボタンも備えている。
2025-05-21
大人気アニメ「ブルーロック」がスマパチ化!アニメイトとのタイアップでPV&実機展示を実施中
都内のアニメイト秋葉原1号館に展示されている実機。 SANKYOはこのほど、スマートパチンコの新台『eフィーバーブルーロック』の発売を発表した。ホールへの導入は2025年9月頃を予定している。 新台は、世界累計発行部数4,500万部を突破した大人気サッカー漫画「ブルーロック」(原作・金城宗幸、漫画・
2025-05-27
ダイコク電機が全国展示会に合わせてDK-SISセミナーを開催パチンコの早急な回復、パチスロの停滞局面の打破につながる戦略・戦術を解説
名古屋会場には、ホール経営者、幹部、店長ら約500名が来場した。 ダイコク電機は5月16日、名古屋東急ホテルで「新製品発表会×DK-SISセミナー」を開催した。ホール経営者、幹部、店長ら約500名が来場した。 DK-SISセミナーでは冒頭、同社上席執行役員・情報システム事業部の加藤忠芳事業部長が主催
2025-05-22