【新台】期待枚数3,000枚の「ガトリングループ」搭載
大都技研は2月10日、パチスロ新台『てぃだどんどん』を発表した。ホールへの導入開始は3月3日を予定している。 本機は疑似ボーナス搭載のAT機で、最大93%のループ率を誇る「ガトリングループ」の搭載が最大の特徴だ。 通常時は、ボーナス高確率状態「ヘブン」を目指し、自力でボーナス当選を狙うゲーム性だ。「
2025-02-10
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2025/01/08
パチンコ新台『eフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 キャロル ver.』(SANKYO)が、1月6日よりホール導入を開始した。シリーズ第4弾となる同機は、初のLT(ラッキートリガー)搭載スペックとして登場し、さらに演出面ではアニメ第5期とのタイアップによって一新された圧倒的な映像クオリティを実現している。
今作のRUSHは、シリーズ伝統のショートSTタイプを継承しつつ、RUSH突入=ラッキートリガーとなるシリーズNo.1のパワーアップ仕様が見どころとなっている。STは15回転で図柄揃い確率は約1/10.9、継続率は約81%と高く、RUSH中の大当たり時は約半数が3,000個以上の出玉を獲得可能だ。
とりわけV入賞時の役物落下で発動する「バーニングエクスドライブ」では4,500個以上を狙うことができ、シリーズお馴染みの「V-STOCK演出」もラウンド中の絶唱演出やリザルト画面での流れ星演出を契機に発動するなど、さらなる上乗せの期待が膨らむ。
ゲームフローは、初当たりが「SPECIAL FEVER」と「FEVER」の2種類。「SPECIAL FEVER」を引いた場合は、1,500個の出玉に加えてLT(絶唱RUSH)突入が濃厚となり、大量獲得のチャンスが広がる。一方で「FEVER」に当選すると、まず1,500個を獲得したあと「最終決戦」へ進み、敵キャラを倒すことができればLT(絶唱RUSH)へ突入する。その際、赤文字が出現すればチャンスアップとなるなど、ゲーム性を盛り上げる仕掛けが多数盛り込まれている。
演出面では、カスタム機能において「先てがみカスタム」をシリーズ初搭載した点が大きな特徴だ。従来作で好評だった「てがみ保留」の期待度を自由に設定できるだけでなく、レバブルやV-フラッシュの発生率もプレイヤーの好みに合わせて選択することが可能で、自分だけのスタイルでプレイを楽しめる。
主なスペックは以下の通り。
■図柄揃い確率 約1/399.7(RUSH中 約1/10.9)※大当たり確率は 1/159.8
■LT(RUSH)突入率 約50%
■LT(RUSH)継続率 約81%
■ST回数 15回or 10,000回
■大当たり出玉 1,500個or 3,000個※チャージは192個
[大当たり出玉]
・図柄揃い時
1,500個+LT:約50%
1,500個(LT非突入):約50%
・右打ち時
バーニングエクスドライブ:約5%
3,000個+ST10,000回:約5%
3,000個+ST15回:約40%
1,500個+Vストック:約5%
1,500個+ST10,000回:約5%
1,500個+ST15回:約40%
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【新台】期待枚数3,000枚の「ガトリングループ」搭載
大都技研は2月10日、パチスロ新台『てぃだどんどん』を発表した。ホールへの導入開始は3月3日を予定している。 本機は疑似ボーナス搭載のAT機で、最大93%のループ率を誇る「ガトリングループ」の搭載が最大の特徴だ。 通常時は、ボーナス高確率状態「ヘブン」を目指し、自力でボーナス当選を狙うゲーム性だ。「
2025-02-10
『LスーパービンゴネオSB5』の自主回収に関する詳細が明らかに
ベルコは2月4日、パチスロ機『LスーパービンゴネオSB5』の自主回収に関し、取引先ホール向けに回収の具体的な方法や基準を記した文書を発出した。 同機の自主回収は、日電協が定めるパチスロ機の不正改造防止および適度な射幸性の維持に関する自主規制に抵触することが判明したため、同社が決定したもの。1月31日
2025-02-04
ベルコ製「Lスーパービンゴネオ」、中古機保証書の発給停止を承認 2月28日15時以降受付停止
中古機流通協議会は2月12日、ベルコ製パチスロ機『Lスーパービンゴネオ』について、中古遊技機の保証書発給を停止することを承認した。これに伴い、2月28日の15時以降は中古機の保証書に関する書類の受付が行われなくなる。 本機は日電協の定める「パチスロ機の不正改造防止および適度な射幸性の維持に関する自主
2025-02-13
【パチスロ新台】最大95%ループの「XTREME RUSH」再び!「緑ドン」がスマスロでリバイバル
ユニバーサルエンターテインメントは2月10日、パチスロ新台『スマスロ 緑ドン VIVA!情熱南米編 REVIVAL』(ユニバーサルブロス製)を正式に発表した。ホールへの導入開始は5月を予定しており、“緑ドン”シリーズのファンにとって見逃せない注目作となりそうだ。 緑ドンシリーズは、同社の人気キャラ
2025-02-10
SANKYO、スマスロ好調で2025年3月期の業績予想を上方修正
SANKYOは2月4日、2025年3月期の通期業績予想および配当予想の修正を発表した。売上高は従来予想から5.6%増の1,900億円、営業利益は16.4%増の710億円とし、増収増益を見込む。 修正の要因として、パチンコ事業においては、スマートパチンコ(スマパチ)のラインナップを強化し販売台数を伸ば
2025-02-06