【新台】初当たりまで、わずか10分!LT「祝福RUSH」継続率は97%
豊丸産業はこのほど、パチンコ新台『P【超甘LT】この素晴らしい世界に祝福を! 最終クエスト1/49』を発表した。 本機は、人気アニメ「この素晴らしい世界に祝福を!」を題材としたシリーズ最新作。初当たり確率1/49.9の遊びやすいスペックに加え、ラッキートリガー(LT)を搭載した「祝福RUSH」による
2025-10-16
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2025/01/21
これまでGREENBELTでも度々紹介してきた、株式会社ピットアースが提供するサービス『ポイトレ』がこのほど、サービス内容を一新し、『新生ポイトレ』として生まれ変わることがわかった。今回はそのサービス概要に迫る。
新生ポイトレは、その前身であるポイトレウォークから掲げる「ユーザーにとって新たな価値を構築し、店舗への来店動機を構築する」という方針は継承しつつ、より多くの来店を向上させることを目的としている。
その切り口となるのはトレカだ。トレカは所詮、ただの紙だと思う人も多いが、ゲーム要素やコレクション要素に加え、近年はその資産価値が大きな話題となるなど、多くの要素を持つ。このトレカを集客に連動させるのが新生ポイトレの特長となっている。
ユーザーは基本無料で利用することができ、ユニバーサルエンターテインメントが提供する実機連動サービス「ユニメモ」とアカウント連携することで登録が完了。その際、ポイトレ内で称号が付与され、あとはユニメモ内のランキングコンテンツを遊べば遊ぶほど、称号がランクアップしていく仕組みだ。称号経験値が数倍獲得できる「ポイトレDay」といったイベントもあるようだ(※上図参照)。
ユーザーは称号に応じて、ポイトレでしか手に入らないトレカパック(3枚入)が入手できるほか、日本一を決定するトレカ争奪戦大会に参加できる。特に大会優勝者には「世界で1枚しかないトレカ」が贈られるなど、コレクション欲求や闘争心を刺激する仕掛けにより、ポイトレの利用頻度向上、ひいては遊技機の稼働促進に期待がもてるのも、唯一無二の特長となっている。
このように新生ポイトレは、サービスの枠組みは既に出来上がっており、あとは検証を残すのみとなっている。2月1日から、サービス主旨に賛同する《新宿アラジン》(東京都新宿区)で、世界で1枚のトレカを懸けた月間称号大会を開催する予定だ。新生ポイトレのPRブースが設置されるほか、面白い催しも計画中とのこと。視察してみてほしい。
▮株式会社ピットアース
Tel.03-3529-2200
https://pit-earth.com/
Copyright © 2025グリーンべると(パチンコ・パチスロ業界メディア)All Rights Reserved.
【新台】初当たりまで、わずか10分!LT「祝福RUSH」継続率は97%
豊丸産業はこのほど、パチンコ新台『P【超甘LT】この素晴らしい世界に祝福を! 最終クエスト1/49』を発表した。 本機は、人気アニメ「この素晴らしい世界に祝福を!」を題材としたシリーズ最新作。初当たり確率1/49.9の遊びやすいスペックに加え、ラッキートリガー(LT)を搭載した「祝福RUSH」による
2025-10-16
【新台】未来のボーナス確率が“見える”新感覚のマジカルST搭載
カルミナは10月8日、パチスロ新台『プリズムナナ』を発表した。ホール導入は12月8日より全国で開始予定である。 本機は、SHAFTが手がける魔法少女プロジェクト『まじかるすいーと プリズム・ナナ』を題材としたスマートパチスロ機。キャラクターデザインはカントク氏が担当し、自由なストーリー展開を可能に
2025-10-08
パチンコ稼働が依然厳しめ、パチスロも年末にかけ稼働減の見通し
シーズリサーチは10月、「第102回パチンコ景気動向指数(DI)調査報告書」を公表した。調査期間は9月11日~30日、対象は日遊協、MIRAI、余暇進の3団体会員および全国の有力ホール企業53社・81地域。 今回の調査では、全般的業況DIが前回比9.1ポイント低下の▲3.7ポイントとマイナス圏に転落
2025-10-14
サミーら3社、「日本ポーカー振興協議会」を設立
サミーは、Waitinglist(本社:東京都港区、代表取締役社長:Kim Hongsung)、GENDA GiGO Entertainment(本社:東京都港区、代表取締役社長:二宮一浩)とともに、一般社団法人「日本ポーカー振興協議会」(代表理事:松田大輝弁護士、所在地:東京都江東区、英語表記:P
2025-10-08
「米(マイ)ジャグラープロジェクト」に今年も豊かな実りが!~いわきFC、地域の子どもたちが稲刈り通じて交流深める~
10月4日に福島県いわき市で行われた「米(マイ)ジャグラープロジェクト」稲刈り体験の模様。 北電子が2018年より継続実施している体験型稲作プロジェクト「米(マイ)ジャグラープロジェクト」。第8期を迎えた今年も豊かな実りを見せ、各地で稲穂の収穫作業が行われた。 10月4日、福島県いわき市にあり「米(
2025-10-10