【新台】期待枚数3,000枚の「ガトリングループ」搭載
大都技研は2月10日、パチスロ新台『てぃだどんどん』を発表した。ホールへの導入開始は3月3日を予定している。 本機は疑似ボーナス搭載のAT機で、最大93%のループ率を誇る「ガトリングループ」の搭載が最大の特徴だ。 通常時は、ボーナス高確率状態「ヘブン」を目指し、自力でボーナス当選を狙うゲーム性だ。「
2025-02-10
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2025/02/10
ユニバーサルエンターテインメントは2月10日、パチスロ新台『スマスロ 緑ドン VIVA!情熱南米編 REVIVAL』(ユニバーサルブロス製)を正式に発表した。ホールへの導入開始は5月を予定しており、“緑ドン”シリーズのファンにとって見逃せない注目作となりそうだ。
緑ドンシリーズは、同社の人気キャラクター「ドンちゃん」を軸としたタイトルの一つ。2009年に登場した初代「緑ドン」はART機として大きな話題を集め、その後も多彩な上乗せ特化ゾーンや魅力的な演出で根強い支持を得てきた。とりわけ『緑ドン VIVA!情熱南米編』は、南米を舞台にした迫力ある演出とAT「アマゾンゲーム」の連チャン性能で人気を博したが、このたびの最新作では当時の魅力を“REVIVAL”としてよみがえらせ、スマスロの新スペックでどのように進化しているか大いに期待が寄せられている。
本作のAT「アマゾンゲーム」には懐かしさと新要素が融合し、ゲーム数上乗せ特化ゾーン「XTREME RUSH」や「ロケットモード」といったおなじみのシステムも継承されている。「XTREME RUSH」は最大継続率95%を誇る強力な上乗せ特化ゾーンで、まとまったゲーム数の獲得を狙えるため、出玉を伸ばす上で大きなカギを握る存在だ。
また、「ロケットモード」は超高確率でボーナスがループするSTタイプへと進化し、ループ期待度80%オーバーという魅力的なスペックを実現。突入時には大量メダル獲得の大きなチャンスとなる。
さらに、エンディング後でも上乗せが続く可能性がある点も本機ならではの注目ポイント。「突き抜けるビッグウェーブ」と銘打った新要素「VIVA LOOP」により、エンディング後も引き続きアツい展開を味わえる仕様となっている。
スマスロならではの進化を遂げた「緑ドン」シリーズ最新作は、往年のファンにも初めて触れるプレイヤーにもアピールする仕上がりだ。
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