パチンコ店同士でも中古機売買ができる『パチマート』がスタート
パチンコ店同士でも直接、中古機を売買できる新しい中古機売買サイト『パチマート』が3月から運用を開始した。もちろん販売業者も参加可能。仲介手数料が掛からず、「より安く、より高く」売買できるのが特徴だ。 サイトの会員登録料や月額料金、売却時の手数料は不要で、掛かる手数料は購入時の1台5,000円の費用
2025-03-21
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2025/03/27
マルハン代表社員と、大船渡市会計課の武田貴子課長補佐
マルハンの従業員が実施するマルハン従業員募金会は3月24日、岩手県大船渡市庁を訪れ、2月に同市で発生した山林火災の被災地支援として、100万円を寄付した。
今回の寄付は、同社従業員による「マルハン従業員募金」活動の一環として実施されたもの。同募金は、従業員用自販機の売上1本あたり10円を積み立てる仕組みで、従業員からの申請に基づき、国内外のNPO・NGO・福祉団体などに寄付される。2010年より継続して行っている取り組みである。
寄付の受け渡しは、大船渡市会計課の武田貴子課長補佐に対して行われ、マルハン北上店の近藤慶征店長らが出席した。近藤店長は、「2月19日と25日の2度にわたる火災により広範囲が被害を受けた。距離はあるが、岩手マルハンとして支援に動くべきと考えた」と語り、今後も可能な限り支援を継続していく意向を示した。
同社は、「良き企業市民」として社会との共感と信頼を重視しており、店舗の利用者に限らず、広く地域社会に貢献する姿勢を打ち出している。今回の寄付もその一環であり、被災地の一日も早い復興を願っている。
Copyright © 2025グリーンべると(パチンコ・パチスロ業界メディア)All Rights Reserved.
パチンコ店同士でも中古機売買ができる『パチマート』がスタート
パチンコ店同士でも直接、中古機を売買できる新しい中古機売買サイト『パチマート』が3月から運用を開始した。もちろん販売業者も参加可能。仲介手数料が掛からず、「より安く、より高く」売買できるのが特徴だ。 サイトの会員登録料や月額料金、売却時の手数料は不要で、掛かる手数料は購入時の1台5,000円の費用
2025-03-21
あべやすひさ氏のLINEスタンプが登場
全日本遊技産業政治連盟前会長で、全日遊連理事長である阿部恭久氏のLINEスタンプが登場した。スタンプは全8種類で、鮮やかなグリーンの背景に、デフォルメされた阿部氏が「いいね」「すごい!」「ありがとう」など、話し掛けているデザインとなっている。 スタンプは、以下から購入可能だ。 [あべ やすひさスタ
2025-03-28
ジャグラープレミアムカード第6弾 guernikaコラボ再販決定! 4月1日より受付開始
パチキャラグッズを扱うECサイト「ぱちキャラ!-オンライン-」(運営:株式会社大宏)にて、大好評のジャグラープレミアムカード第6弾「guernikaコラボ-ホール限定ver.-」が、4月1日より再販される。 ジャグラープレミアムカードは、実機のGOGO!ランプにかざすだけで、通常とは異なる光り方を
2025-03-27
【経営破たん】負債約20億8,000万円、創業50年超の老舗パチンコホール《ジャンボタイホー》運営の大鵬レジャー産業(大分)
大分県内で長年にわたりパチンコ店を展開していた別府市の大鵬レジャー産業が3月24日までに事業を停止し、自己破産の準備に入ったことが分かった。 民間信用調査会社の帝国データバンクによると、大鵬レジャー産業は1971年に設立され、大分県内の遊技業界で売上規模が上位だった「タイホーレジャーグループ」の1社
2025-03-25
セガサミーグループ「サミーの日」記念企画が続々登場!3月31日は特別な一日へ
セガサミーグループ(本社:東京都品川区)は、3月31日に迎える「サミーの日」を記念し、グループ各社ならではの多彩なキャンペーンを実施する。 2018年に一般社団法人日本記念日協会より正式に認定された「サミーの日」は、同社グループのユーザーやファンが楽しめる特別な一日として、毎年さまざまな企画を展開
2025-03-21