京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2025/08/20
大会概要、趣旨を説明する日本iスポーツ機構の田口智義理事長。
一般社団法人日本iスポーツ機構は8月19日、都内で記者会見を開催。パチンコ・パチスロ台の脱着スピードと取付精度を競う「iスポーツ」の全国大会『i-1 GRAND-PRIX 日本シリーズ2025』を11月12日(水)、SUMIDA FUTSAL ARENA(すみだパークプレイス5F)で開催することを発表した。
同大会は今年で5回目の開催となる。例年土日開催だったが、ホール本社、スタッフがより大会参加しやすいよう今年は平日開催とした。競技ルール、レギュレーションなどは昨年からの変更点はなし。
出場選手枠は先着77名。賞金総額は100万円で、優勝者には77万円、準優勝で7万円、3位で5万円、4位で3万円、5~8位で2万円が贈られる。
参加資格はホールスタッフかつ「iスポーツファイター」の資格取得者となっている。同資格は、同機構が入替業務の知識ならび技術レベルの向上と効率化に資するものとして行っている「入替検定」の2級合格者が認定されるもの。近年では社内教育の一環で受講するホール企業も多いという。
同機構の田口智義理事長は「今年で5回目の開催ということもあり、大会自体の知名度も徐々に上がってきた。テレビ特番のSASUKEのように、毎年この大会を楽しみにしてくれる方も多く、既に昨年参加企業の6割から参加申し込みをいただいている。昨年大会の上位入賞者が、優勝を目指して練習を積み重ねているという話も耳にしており、昨年以上のスピード感、臨場感、記録に期待できる大会になると確信している」と大会の見所をアピールした。
最後に田口理事長は「この大会を通じて業界に明るいニュースを届けたい。そして、ホールで深夜まで努力して遊技台入替作業にあたっているスタッフさんにスポットをあてることで、今後も誇りを持って働いていただけるような大会にしたい」と想いを述べた。
昨年は18企業47名がエントリー。関係者含め300名以上ら会場に足を運び、ハイレベルな戦いに大いに盛り上がった。今年に賭ける選手も多く、昨年以上の盛り上がりを見せることは必至だ。
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京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
『e北斗の拳11 暴凶星』『PA海物語 極ジャパン』などパチンコ5型式が検定通過
新潟県公安委員会は8月29日付で、遊技機型式試験における検定通過機種を公示した。今回通過したのは、以下のパチンコ5型式である。 ◆パチンコ ・e北斗の拳11 暴凶星 SHEA(サミー) ・e真北斗無双5 夢幻闘双 SCEA(サミー) ・PA野生の王国6 N2(ニューギン) ・Pリングにかけろ1 LM
2025-09-05
『e新世紀エヴァンゲリオン17 はじまりの記憶R』などパチンコ13型式、パチスロ」3型式が検定通過
東京都公安委員会は8月25日付で、遊技機15型式の検定通過を公示した。内訳は、パチンコ12型式、パチスロ3型式となっている。 ◆パチンコ ・eうしおととら〜月と太陽〜FM-JF(ディ・ライト) ・P転生したらスライムだった件ARJ(サンセイアールアンドディ) ・Pいくさの子戦極最強GRPJ(銀座)
2025-08-26
【パチンコエヴァ20周年】フィールズ、大阪・関西万博「Matsuri」にブース出展 高橋洋子さんスペシャルライブも開催
フィールズは9月8日、2025年大阪・関西万博内のEXPOアリーナ「Matsuri」において、一般社団法人スポーツ・オブ・ハートが主催し、アミューズが協賛するブースに協同出展すると発表した。 今回の出展は『ぱちんこエヴァンゲリオン』シリーズ20周年を記念したもので、ブースではユニバーサルデザインを取
2025-09-10
《ニラク須賀川店》が全敷地を無料開放、地域住民が眼前で花火を堪能
《ニラク須賀川店》の敷地内で開催された「ニラク縁日」は子どもたちから大人気。 ニラクは8月23日、福島県須賀川市で開催された「第44回須賀川市釈迦堂川花火大会」において、花火の打ち上げ場所に近い《ニラク須賀川店》を臨時休業。地域住民の花火観覧場所として、同店の全敷地を無料開放した。同取り組みは同店が
2025-09-09