【新台】初当たりまで、わずか10分!LT「祝福RUSH」継続率は97%
豊丸産業はこのほど、パチンコ新台『P【超甘LT】この素晴らしい世界に祝福を! 最終クエスト1/49』を発表した。 本機は、人気アニメ「この素晴らしい世界に祝福を!」を題材としたシリーズ最新作。初当たり確率1/49.9の遊びやすいスペックに加え、ラッキートリガー(LT)を搭載した「祝福RUSH」による
2025-10-16
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2025/08/20
大会概要、趣旨を説明する日本iスポーツ機構の田口智義理事長。
一般社団法人日本iスポーツ機構は8月19日、都内で記者会見を開催。パチンコ・パチスロ台の脱着スピードと取付精度を競う「iスポーツ」の全国大会『i-1 GRAND-PRIX 日本シリーズ2025』を11月12日(水)、SUMIDA FUTSAL ARENA(すみだパークプレイス5F)で開催することを発表した。
同大会は今年で5回目の開催となる。例年土日開催だったが、ホール本社、スタッフがより大会参加しやすいよう今年は平日開催とした。競技ルール、レギュレーションなどは昨年からの変更点はなし。
出場選手枠は先着77名。賞金総額は100万円で、優勝者には77万円、準優勝で7万円、3位で5万円、4位で3万円、5~8位で2万円が贈られる。
参加資格はホールスタッフかつ「iスポーツファイター」の資格取得者となっている。同資格は、同機構が入替業務の知識ならび技術レベルの向上と効率化に資するものとして行っている「入替検定」の2級合格者が認定されるもの。近年では社内教育の一環で受講するホール企業も多いという。
同機構の田口智義理事長は「今年で5回目の開催ということもあり、大会自体の知名度も徐々に上がってきた。テレビ特番のSASUKEのように、毎年この大会を楽しみにしてくれる方も多く、既に昨年参加企業の6割から参加申し込みをいただいている。昨年大会の上位入賞者が、優勝を目指して練習を積み重ねているという話も耳にしており、昨年以上のスピード感、臨場感、記録に期待できる大会になると確信している」と大会の見所をアピールした。
最後に田口理事長は「この大会を通じて業界に明るいニュースを届けたい。そして、ホールで深夜まで努力して遊技台入替作業にあたっているスタッフさんにスポットをあてることで、今後も誇りを持って働いていただけるような大会にしたい」と想いを述べた。
昨年は18企業47名がエントリー。関係者含め300名以上ら会場に足を運び、ハイレベルな戦いに大いに盛り上がった。今年に賭ける選手も多く、昨年以上の盛り上がりを見せることは必至だ。
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【新台】初当たりまで、わずか10分!LT「祝福RUSH」継続率は97%
豊丸産業はこのほど、パチンコ新台『P【超甘LT】この素晴らしい世界に祝福を! 最終クエスト1/49』を発表した。 本機は、人気アニメ「この素晴らしい世界に祝福を!」を題材としたシリーズ最新作。初当たり確率1/49.9の遊びやすいスペックに加え、ラッキートリガー(LT)を搭載した「祝福RUSH」による
2025-10-16
【新台】未来のボーナス確率が“見える”新感覚のマジカルST搭載
カルミナは10月8日、パチスロ新台『プリズムナナ』を発表した。ホール導入は12月8日より全国で開始予定である。 本機は、SHAFTが手がける魔法少女プロジェクト『まじかるすいーと プリズム・ナナ』を題材としたスマートパチスロ機。キャラクターデザインはカントク氏が担当し、自由なストーリー展開を可能に
2025-10-08
パチンコ稼働が依然厳しめ、パチスロも年末にかけ稼働減の見通し
シーズリサーチは10月、「第102回パチンコ景気動向指数(DI)調査報告書」を公表した。調査期間は9月11日~30日、対象は日遊協、MIRAI、余暇進の3団体会員および全国の有力ホール企業53社・81地域。 今回の調査では、全般的業況DIが前回比9.1ポイント低下の▲3.7ポイントとマイナス圏に転落
2025-10-14
サミーら3社、「日本ポーカー振興協議会」を設立
サミーは、Waitinglist(本社:東京都港区、代表取締役社長:Kim Hongsung)、GENDA GiGO Entertainment(本社:東京都港区、代表取締役社長:二宮一浩)とともに、一般社団法人「日本ポーカー振興協議会」(代表理事:松田大輝弁護士、所在地:東京都江東区、英語表記:P
2025-10-08
「米(マイ)ジャグラープロジェクト」に今年も豊かな実りが!~いわきFC、地域の子どもたちが稲刈り通じて交流深める~
10月4日に福島県いわき市で行われた「米(マイ)ジャグラープロジェクト」稲刈り体験の模様。 北電子が2018年より継続実施している体験型稲作プロジェクト「米(マイ)ジャグラープロジェクト」。第8期を迎えた今年も豊かな実りを見せ、各地で稲穂の収穫作業が行われた。 10月4日、福島県いわき市にあり「米(
2025-10-10