【パチスロ新台】待望の『マイジャグラーⅥ』、10月にホール導入へ
北電子はこのほど、ジャグラーシリーズ最新作となる『マイジャグラーⅥ』を発表した。ホール導入は10月5日を予定している。 2021年12月の登場以降、6号機ノーマルタイプを牽引してきた『マイジャグラーV』の正統後継機がいよいよ今秋に登場する。 設定6のボーナス合成確率は1/114.6となるなど、スペ
2026-06-16
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2025/10/14
シーズリサーチは10月、「第102回パチンコ景気動向指数(DI)調査報告書」を公表した。調査期間は9月11日~30日、対象は日遊協、MIRAI、余暇進の3団体会員および全国の有力ホール企業53社・81地域。
今回の調査では、全般的業況DIが前回比9.1ポイント低下の▲3.7ポイントとマイナス圏に転落し、3カ月後も▲8.6ポイントまで落ち込む見通しとなった。業況悪化の主因として、「来店客数の減少」を挙げる事業者が現況で62.2%、先行きでも56.5%と突出して高かった。

稼動状況では、パチンコが▲43.2ポイント(前回比7.6低下)と依然厳しく、3カ月後も同水準で推移する見込み。一方、パチスロは17.3ポイント(同7.0低下)とプラス圏を維持したものの、年末にかけて13.6ポイントまで低下する見通しとなった。遊技料金別では、4円パチンコが▲55.0ポイント(同10.8上昇)と改善傾向を示したが、20円パチスロは13.6ポイント(同2.6低下)とやや減速。一方で、低貸メダルパチスロは42.1ポイント(同12.2上昇)と堅調だった。

経営上の課題では、全ての規模の事業者で「メーカーの遊技機販売の縛り」「設備・運営費の増加」が上位を占めた。小規模では約9割が販売縛りを課題とし、大規模でも設備・運営費増と並んで最も多かった。
また、今後3カ月間の営業施策では、「遊技事業」が2.0ポイント(前回比4.4低下)と縮小傾向にある一方、「遊技以外の事業」は15.4ポイント(同6.7上昇)と拡大が見られた。遊技機購入費では「パチスロ新台」が21.2ポイント(同11.0上昇)と投資意欲が高まる一方、「パチンコ新台」や中古機は低下している。
自由回答では、「客数減少が最大の課題」「LT3.0プラス機の単価上昇」「物価高による余暇支出減少」など、業況悪化の背景を指摘する声が多かった。特に、給与支給日やボーナス支給日など“給料日周辺”に客足が集中し、それ以外の日との落差が拡大しているとの意見が目立った。生活防衛意識の高まりが遊技支出にも影響しているとみられる。
一方で、「スマート遊技機の導入効果は地域や店舗規模で差が大きい」「大型店の新規出店による競争激化で戦略見直しを迫られている」といった声も多かった。メーカーに対しては、「LT3.0プラスに偏った機種開発を見直すべき」「射幸性をもう少し抑えてほしい」といった意見が寄せられ、機種供給側への要望も強まっている。
その一方で、「イヤホンジャック搭載機」による演出の多様化に期待する声も上がっている。ホラー系やセクシー系、外国語対応といったテーマにも拡張できる可能性があり、プレイヤー体験の個性化・深化を促す新たな方向性として注目されている。市場全体の厳しさが続くなかでも、こうした新技術を活かした新たな価値づくりが、今後の市場再生の糸口になる可能性がある。
Copyright © 2025 グリーンべると(パチンコ・パチスロ業界メディア) All Rights Reserved.
【パチスロ新台】待望の『マイジャグラーⅥ』、10月にホール導入へ
北電子はこのほど、ジャグラーシリーズ最新作となる『マイジャグラーⅥ』を発表した。ホール導入は10月5日を予定している。 2021年12月の登場以降、6号機ノーマルタイプを牽引してきた『マイジャグラーV』の正統後継機がいよいよ今秋に登場する。 設定6のボーナス合成確率は1/114.6となるなど、スペ
2026-06-16
GMOグループがパチンコ業界のキャッシュレス化を決済システム面から支援へ
西村会長 日遊協の西村拓郎会長は6月15日、都内で開催された通常総会冒頭のあいさつで、パチンコ業界におけるキャッシュレス化の推進について言及。総合IT企業のGMOグループが決済システムの構築を支援する方向で協議が進んでいることを明らかにした。 西村会長は、業界のキャッシュレス化について、将来的な依存
2026-06-16
【ダイコク電機×フィールズ協業第1弾】機種嗜好を狙い撃つ!圧倒的コスパな広告配信
サイトセブンAIパーソナル広告配信システム『FAN+ AD』 AIを活用した新たな広告配信サービス『FAN+AD(ファンタスアド)』──。ダイコク電機とフィールズによる「業界初」の試みとは。※最下部の紹介動画も必見 サイトセブン閲覧ログを 活用した高精度な広告 ダイコク電機とフィールズが共同開発し
2026-06-19
グローリーナスカ、新役員を選任
グローリーナスカは6月10日開催の定時株主総会ならび取締役会において、下記の通り役員を選任、それぞれ就任した(敬称略)。 代表取締役社長/中岡伸夫 常務取締役 管理統括部担当/清水次郎 取締役 営業統括部長/宮崎昌彦 取締役 保守統括部長/中村秀徳 取締役 経営戦略統括部 担当/渡部充敏 取締役(非
2026-06-16
デジタルサイネージの専門展示会「DSJ2026」で、インターコスモスが“宇宙”をテーマに最新サイネージ技術を披露
インターコスモスは6月10~12日まで、幕張メッセで開催された「DSJ2026(デジタルサイネージジャパン2026)」に出展した。 同社ブースは“宇宙”をテーマに構成され、未来感あふれるLEDビジョンやデジタルサイネージを多数展示。来場者は近未来をイメージした没入型空間のなかで、最新の映像演出技術を
2026-06-16