
公開日: 2017/01/08
どうも、ハヤタです。
いやーこんな金属やネじが足に入っていたのですねぇ\(^o^)/
現在は傷口が塞がるまでは外に出れないため稼動が出来ておりません。
なので稼動記事などは来週以降に・・・お楽しみに!
今回は短めですが雑談記事をば、今年からいよいよ5.9号機実装や旧基準の比率変更などもありますのでそちらに触れていこうと思います。
現在のホールにある旧基準の機種はホール設置内の50%に収めなくてはならないという決まりがあります(自主規制ですけどね)
これが今年には30%にしなさいという通達がきています。これによって店舗が残す旧基準というのが限られてしまう事になりますね。
現在のホールのメインとされているバジリスク絆を中心に残すとするとまどマギやモンハン月下、ゴッドシリーズなどの設置バランスが難しくなっていくと思います。
絆に寄せた設置比率にするのか、それとも思い切って5~6台設置にして他の旧基準などのバリエーションを増やすのかとお店の色を出すのも生き残る上で必要なことだと思いますね。
5,6台設置機種を増やすことで全台系をやりやすくし、特定日や熱く入れたい日などにユーザーと読みあいが出来る場なども出来ますからね!新旧共に狙っていくホールというのも悪くないと思います(・∀・)
さて、ここからが不透明な部分である新基準になる前の「準新基準」の扱いですね。
※準新基準とはハヤタが勝ってに言っていますw
代表的なところでいえばガルパンや北斗強敵などの高ベースAT機、通常時の最低出率の規制を守りペナルティを無くしたAT機達ですね。
ここのジャンルは新基準前に多く登場し、まだホールに残っている機種もいくつかあります。
旧基準に対しての通達はありますが、この機種たちへの扱いが今後どうなるのかも調べないといけないかもしれませんね。
検定上は3年間は使えますが、旧基準同様に再認定が取れない=みなし機という位置づけになった場合にすぐさま外される可能性もありますからね・・
今後の旧基準、準新基準の動向は探っていこうと思います。
そして現在リリースされている新基準達、主基盤移行が行われ出玉性能の部分を規制されていますが今では多くの機種が登場してきましたね。
5.9号機になると実質的にARTをロング継続し続ける事が出来なくなるので、一撃万枚などの動きが出来るのは今の基準までなのかなと。
ただこの5.9号機も遊び要素があり、開発の人と話をしているとなかなか面白いものが出来そうな感じでしたよ(・∀・)
個人的にはボーナス後に規定G数のRTやARTがついたタイプ、前で言えば初代リンかけやスパイダーなどのスペックが出てくれないかなーとw
ただリプパン機(リプレイパンクを防ぎながらRTを延命させるタイプ)は規制上作れなかったはずなので、別の形にはなるとは思いますが、本来の5号機らしさを楽しめる仕様が作れるのではないかと今から楽しみにしていますw
と言った見解が現在の状態ですね、厳しい時代になる・面白い台が出ないなど言っている方が多くなってきてはいますが・・・多分大丈夫ですw
5号機に切り替わったタイミングでも同じような状況が生まれましたし、結果今でもパチスロを楽しんでいる人がいます。
これはメーカーの開発努力があってこそ、今後もそれは変わらず行われていくと思います。
なので僕は業界にいながらもユーザーと同じ目線を持ちつつ今後の状況を報告していければと思います(・∀・)
では今回はこの辺でノシ
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