6.1号機の可能性と今後
記事一覧へ公開日: 2021/01/29
どうも、ハヤタです。
新年明けまして・・もう遅いか←
2021年もスタートして1か月、関東圏は例のアレによって宣言が出され飲食店などが時短営業されている状況ですね。これについて僕がどうこう言うのはお門違いなので言いませんが、呆れています。
さて、6.1号機がぼちぼちとデビューし始めましたね。ベースが40Gを切ることでゲーム性の幅が広がり、低設定でも長期稼動が見込めるような台も出てきました。
出来レースCZ、到達するのが当たり前な天井、強弱のATなど色々とありましたがそれも徐々に変わっていくと思います。
6号機の欠点は有利区間ではなく、高ベースによるゲーム性の幅・出玉期待感の減少だと考えています。2,400枚で終わるなんてク●だ! 有利区間なんかなくなればいいのに! という意見だけ拾うのは論外ですからね。
直近で導入された『パチスロ頭文字D』や今後登場する『政宗3』などはベースを下げることで幅広いゲーム性へと広がっています。6号機が登場した頃に話したのがコレ↓
「4→5号機に移り変わるタイミングはまぁ酷い機械しかなかったのですが、5→6号機へは大分いい機械がある状況で移行しており、さらに開発が進めば徐々に良くなっていくでしょう。」
まさに今それが起きようとしているかなと感じますね。今後が楽しみです。
今の5.5号機の様にロングランが出来る機械は6号機では難しいかもしれませんが、これもいずれは変わるかもしれません。まだ先かもですけどね('ω')
パチンコは『P大工の源さん 超韋駄天』や『Pコードギアス 反逆のルルーシュ』筆頭に今後も良い機械が出続けることでしょう。確変機と小当りラッシュ機も今年は良いのがやってくると思いますよ~
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