大地に猛るタケリタケ
記事一覧へ公開日: 2019/11/04
やっほ〜〜〜〜\( ˆ ˆ )/\( ˆ ˆ )/
1日1下ネタ、山崎ひびきです
前回から始まった私のブログ
「山崎ひびきのナニコレちん百景」
第1話は、5本のおちん◯ん「カワテブクロ」について書きました!
今回も面白くてえっちなものを紹介して、最後にランク付けしたいと思います。
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夏が終わり、雲の上の雷様たちが少しずつ冬の準備を始めました。
今年も来ました、味覚の秋です!
秋の食べ物といって思いつくのは「サンマ」「柿」「栗」など。
他にも色々あるけど、
やっぱり私はいろんな意味で「キノコ」が好き!
いろんな意味でね!!
ということで、今回は秋の味覚「キノコ」について書きたいと思います。
森の中に猛り立つ1本の立派な棒があった……。
▶︎ 本物の画像はコチラ ◀︎
その名も……
\タケリタケ/
うん、赤ちゃんでもわかる。ち◯こや!!!!
このタケリタケについて説明すると、
テングタケという普通のキノコに、ヒポミケスキンというコンドームみたいな名前の菌(カビ)が寄生したもの。
このコンドーム(ヒポミケスキン)に寄生されたキノコは、茶褐色に変色してカサが開かないまま円柱状に成長します。
そして、おちん◯んの完成です!
タケリタケという名前の由来は、誰がどう見てもちん◯んが猛っているようにしか見えないからだと思います。
猛るってなんかほんとえっち!!!
さぞかし硬くて太くて反り返っているんだろうなぁと想像してしまいます……。
ちなみにタケリタケの硬さとか大きさは、もともとのテングタケの大きさにもよりますが、6cm〜20cmぐらいになるそうです。
人間といっしょ。
おっきいのもあれば、ちっちゃいのもある。
でも、大事なのは大きさじゃないの……。
愛があれば大丈夫!
みんな元気出していこ〜\(^▽^)/
ただ本当にちょっと残念だったのは、猛っているとはいえカビに侵されたキノコということで、触ると崩れてしまうほどの脆さっていうところ。
ちっ! 使えねぇな!!!
カビ臭そうだし!
おしまい。
最後に、今回もチャートでタケリタケを評価してみました。
みんな、キノコ選びの参考にしてね!
タケリタケのひびき的ジャッジは……
2位!
前回暫定1位だったカワテブクロと比べると、やっぱり臭さにビビっちゃうから、この順位です。
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