桃の代わりは…@青山りょう
記事一覧へ公開日: 2017/10/20
やっほやほやほ。大事な日はいつも雨
\(^o^)/
どうも、青山です。
最近気になるのは誰もが知っている昔話の桃太郎。「川から流れてきたのがなぜ桃だったか?」ということです。
『おばあさんが川で洗濯をしていると…どんぶらこ~どんぶらこ~と上のほうから大きな桃が流れてきました』
大きいとはいえ桃のサイズには限界があると思うんです。
なぜ、桃なのか。桃以外ではダメだったのか…。そんなことはないはず。もっとピッタリなものがあるはずなんです!!
まず、サイズ。サイズだけで考えたら、スイカから生まれたスイカ太郎とか、かぼちゃから生まれたかぼちゃ太郎の方が現実味がありますよね。
ただこの2つに共通する問題は少し言いづらいところ。もう少し耳馴染みのいい名前の方がみんなから愛されると思うんですよね。
そうなると答えはアレだな!! ドンピシャなやつがひとつだけあるじゃないですか!
もしも今、あなたの想像する答えがわたしと同じものならば、あなたとは上手くやれそうです。
この物語で洗濯しているおばあさんのもとに流れて来るのに相応しいのは…
キャベツ\(^o^)/
キャベツしかないじゃないか
\(^o^)/\(^o^)/
桃より大きく、耳馴染みもいい、キャベツから生まれたキャベツ太郎
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
うん、悪くない。
m9(^Д^)プギャー
いつもと違うテンションでどうしたことかと心配してくださる方もいるでしょう。察してください。
負けてます。
負けまくってます。
負けすぎて吐きそうです。
8月から続く不調にトドメを刺すように今月はいまだ白星なし。涙も枯れる負けっぷりでございます。
上手くなるのは止め打ちでも、立ち回りでもなく、現実逃避ばかり。桃の代わりが見つかってすっきりしたところで、明日からまた気合いを入れ直して頑張りたいと思います!!!
ライター・タレントランキング