【Classic19】広島県シリーズに突入
記事一覧へ公開日: 2024/08/18
よいしょっ!
毎度の「パチスロひとり旅Classic」でございます。
(´・ω・`)
忘れた頃に山田木材
今から18年ちょい前の2006年(平成18年)2月下旬、おもむろに広島県を目指しました。
過去、広島県には何度も訪れていますけれども。
悪い印象を持ったことが一度もありません。
パチスロ的なパラダイス度としては「中ぐらい~中の上ぐらい」で、とんでもなく良いというわけじゃないんですけどね。
いい意味での人間くささがあるというか、いい意味での緊張感があるというか。
(´・ω・`)
うまく言えんけど
2006年2月19日(日曜)
夕方
広島県に向かって出発
大垣インターから高速に乗って西へ
長崎・佐世保行きの夜行バスが目の前を走っていて
一瞬だけ色気を出してしまいそうになったけど
いやいやいや
あくまでも広島
今回の目的地は広島なのだ
出発が遅かったので広島県までたどりつけず
途中の兵庫県姫路市で泊まることにした
広島メモ
現時点での広島県の生涯収支はプラス2万7200円
広島の県別収支をプラス5万円以上にすることを最大の目標としている旅打ちでした。
プラ5万になるまでは帰らないぞ、みたいな感じですね。
2006年2月20日(月曜)
広島シリーズスタート
姫路→広島に移動
福山西インターから先が事故で通行止めになり
しかたなく下りる
広島県三原市の3店舗を偵察
初見のホールや久しぶりに訪問するホールでは、入場時のルールやイベントカレンダーをチェックします。
当たり前だけど。
イベントラインナップ!
地域最大のスケールで展開する灼熱パフォーマンス
アドレナリン噴き出しまくり!
ぶっ飛びの覚醒スペシャル!
脳細胞活性化計画
7のつく日はスロッター必打!アルティメイトスロットデー!
ぶっちゃけ、マンションポエムと変わらんノリですわな。
(´・ω・`)
ニュー島唄30の台上データ機をポチポチやってたら
香ばしい客がグイッと体をねじ込ませてきて
座ってしまった
ギロリと睨みつけられつつ
こういうの嫌いじゃないのよ。
オレのテリトリーに入ってくんじゃねえよ的な、とてもわかりやすい威嚇。
(´・ω・`)
にがわらい
三原市では何も打たず
東広島市に移動
東広島市A店
等価交換
思ったほどは混雑してない
ニュー島唄30の台上データ機が最強
過去10回分のツブひとつひとつが何ゲーム目で当たったのか
いちいちポチポチしなくても最初から表示されている
約500ゲーム前にBIG単発終了だったニュー島唄30に座る
投資6000円で
REG
REG
BIG
BIG
REG
2ヤード終了
全体的に設定が悪くなさそうだから追うのもアリだったけど
他のホールも見に行きたいからヤメる
交換…934枚
換金…1万8600円
(+)1万2600円
ニュー島唄30のシマでかけもちキープしてる客を発見
そういえば三原市にもいた
これはマイナスポイント
いま打っている台があるのに、打ってヨシな空き台(=次に打ちたい台)の下皿にモノを置いてキープ(予約??)している人がいた、ということです。
これは客が悪いのではなく、そういう状況に気づかない(あるいは黙認している)ホールが良くないと考えるべきでしょう。
16:00すぎ
東広島市C店に移動
5.5枚交換
こんな調子で広島県にしばらく滞在。
次回以降のブログに続きます…
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