【Classic21】沖ヒカル大先生初日から大爆発
記事一覧へ公開日: 2025/01/09
そんなこんなで「パチスロひとり旅Classic」。
2006年の6月から7月にかけて敢行された沖縄長期滞在企画のつづきです。
アテンド役として沖縄本島に長期滞在していた名波アマのもとに、第一陣として現れたのは漫画家の星野センセーでしたけれども。
星野センセーが東京行きの飛行機で帰っていった、その翌日。
間髪を入れず第二陣がやって来ました。
沖ヒカル大先生とパチスロ必勝ガイド誌の編集者1名、計2名です。
パチスロ必勝ガイド誌のほうで沖スロ特集の増刊号を出すことになっていて、その取材で前日まで2人は石垣島に滞在していたのでした。
なので、2人は東京からの飛行機ではなく、石垣島から那覇行きの飛行機に乗ってやってきたんですねー。
2006年6月17日(土曜)
沖縄6日目
午前9:10
那覇空港
沖ヒカル送迎
さっそく浦添市G店で打ってもらうことに
2人と別れ
オレはマンションに帰る
14:00
残ってた原稿を仕上げて再びG店へ
↑14:00頃
実戦メモを取りながら『島娘30』を打っていた沖センセーを発見
↑島娘30から『スーパーハナハナ30』に移動した沖センセー
これといって打てる台は見つからず
しかし何も打たないのもアレだし…
スーパーハナハナ30に着席
投資4000円でヒットして
BIG×1
REG×1
そのコインで南国育ち30の「前日設定6」にイドー
しかし初当たりが重すぎた
設定6の据え置きじゃないのはもちろん設定4~5っぽくもない
(-)1万_800円
苦し紛れに北斗の拳をハシゴ打ち
失敗
(-)7000円
そうこうしている間に
沖ヒカルが島娘でBIG×14連!
ガッツリ呼び捨てにしてるけど、いちおう名波アマのほうが年上です。
(´・ω・`)
↑18:00頃
スーハナ30から島娘30のシマに戻り、見事に大連チャンをものにした沖センセーの図。
(´・ω・`)
さすがだ
沖縄県のホールは自分が打っている台の右側のスペースにドル箱を置くのが普通です。
台上にドル箱を置くことになっているホールは、ほとんどありません(0軒ではないけれど)。
19:20
他店を見に行く
なにかハイエナできる台はないか…
浦添市S店
ビッグシオジェンヌの7000Gハマリに座る
投資1万1000円でREG単発
麻雀物語
投資1000円でBIG×3
2台合わせて
(-)3600円
見せ場なく本日終了
本日のトータル収支…
(-)2万1400円
負けるべくして負けてるなー
イカンイカン
この翌日は沖センセーと一緒に那覇市のスロ専に突撃しています。
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