2月導入予定の新機種『P真・北斗無双 第4章』

初代が長らくホールの主役として稼働し、続編も人気を博した 『真・北斗無双』シリーズ。その待ち望まれた最新章が、ついに2023年2月、サミーより登場する。機種名は『P真・北斗無双 第4章』。

本機は大当り確率約1/319.7のミドルタイプで、初当りとRUSH中に払い出し約3000個の大当り「究極3000BONUS」を搭載している。ここまでは、最近流行りのスペックだ。

だが、この究極3000BONUSは他機種の3000個大当りとは一線を画す内容になっていて、ただ3000個払い出して終わるのではなく、「無双連撃システム」が発動するのだ。

「無双連撃システム」とは約1/3で1500個の上乗せがループしていく仕組みで、究極3000BONUS中の「無双連撃チャレンジ」成功で1500個を上乗せする。つまり、無双連撃チャレンジをクリアし続ければ一撃で4500個、6000個といった大量出玉を獲得することも可能だ。

無双連撃チャレンジの演出内容は4種類。北斗無双ロゴ落下による「チャンス告知」、レア演出発生を目指す「レア告知」、ジャギ像が光れば上乗せの「極悪一発告知」、違和感演出発生に期待の「違和感告知」の中から好きなものを選択できる。

RUSH中の大当り時の約4回に1回が3000個＋αの出玉となるため、まさに比類なき出玉性能と言えるだろう。

圧巻の性能を誇る「真・激闘RUSH」は、ST100回転で約1/70.7の大当りを目指すゲーム性。突入率は約65%で、トータル継続率は約76%となっている。

RUSH中は変動速度0.2秒と超高速。スピード消化でドル箱の山を築く快感を満喫できることだろう。

新章の幕開けを告げる『P真・北斗無双 第4章』 の導入は、2023年2月6日を予定している。

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