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1月導入予定の新機種『吉宗RISING』

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公開日: 2023/12/10

 

 

 

大都技研の人気機種がスマスロに参戦! 『吉宗RISING』(サボハニ)が来年1月にホールデビューする。

 

本機は純増約4.0枚/Gの差枚数管理型AT「爆走大盤振舞」を搭載し、終了後に必ず突入する「八代将軍チャレンジ」でATを引き戻して出玉を獲得していくゲーム性だ。

 

さらに、押し順ナビをそのまま上乗せする新感覚の差枚数上乗せ特化ゾーン「振舞昇天(ぶるまいライジング)」も存在し、この3つをループさせる昇天ループが本機の注目ポイントとなっている。

 

AT中は仲間が同行することでライジングチャレンジポイントの特化ゾーン「暴れん坊高確率」突入抽選や差枚数上乗せ抽選が優遇されるほか、同行するキャラによって優遇されるレア役が変化。爺同行中 ⇒ チャンス目、姫同行中 ⇒ チェリー(弱・強)、爺姫同行中 ⇒ 全レア役が優遇されるため、同行中はレバーに力が入ること間違いなしだ。

 

 

※画像は爺姫同行中

 

 

また、AT終了後の引き戻しゾーン「八代将軍チャレンジ」は、シリーズおなじみのチャンス告知(吉宗)・一発告知(爺)・最終告知(姫)の3つから選択することが可能で、消化中は毎ゲーム7揃いの抽選がおこなわれる。もちろん、7が揃うとATを獲得、ダブル7揃いでATの権利を2つ獲得できる。

 

 

 

 

なお、AT中や八大将軍チャレンジ中に獲得できるライジングチャレンジポイントは、1000pt貯まると引き戻しゾーンが「ライジングチャレンジ」となり(見た目は八代将軍チャレンジ)、引き戻しに成功すると「振舞昇天」突入確定となる。

 

 

 

 

「振舞昇天」は3G間、毎ゲーム差枚数上乗せを抽選し、押し順ベル・弱レア役・強レア役成立時は上乗せ確定となり、押し順ベルはナビの押し順がそのまま差枚数として上乗せされる(例:321の押し順ナビなら321枚上乗せ)。また、弱レア役成立時は300枚、強レア役なら711枚上乗せと超強力となっているため、4桁上乗せにも十分期待が持てる仕様だ。

 

 

 

 

告知方法はノーマルモードに加え、レバーオンで即告知するスナイパー爺モードの2種類があるので、自分好みの楽しみ方を見つけられるぞ。

 

 

 

 

そのほか、八代将軍チャレンジ成功時の一部で突入する「フリーズ高確率」や、金7揃いで突入する「金鷹伝説」など、叩きどころが満載の『吉宗RISING』は1月9日より順次、全国のホールに導入予定。年明けからスマスロ界は大賑わいすることだろう。

 

スペック・ゲームフローはコチラ

 

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