11月導入予定の新機種『P転生したらスライムだった件』

シリーズ累計発行部数4500万部を突破したライトノベルが、とうとうパチンコに転生！ 『P転生したらスライムだった件』は、サンセイR&Dから11月に放たれる予定だ。

本機は大当り確率1/319.6のミドルタイプ。RUSH突入率100％×トータル継続率約84％、さらにヘソ賞球が3個と、遊びやすさと満足感を兼ね備えた特徴的な「アルティメット転生スペック」が最大の魅力だ。

通常時は様々なパチンコスキルを獲得し大当りを目指していくゲーム性だが、SPリーチで大当りすると“楽曲つなぎ”のまま大当りラウンドに突入するなど、転スラワールドを存分に楽しめる演出を搭載している。

RUSH「ハーベストフェスティバル」は125回転のSTタイプで、初当り時に大当りのリミット255回 or 2回の振り分けがあるが、初回のRUSH突入後は最低でも2回目の大当りまでは必ず継続率約84％のSTとなる（※）。

※初当り時：リミット255回=RUSH終了まで約84％継続。リミット2回=RUSH中2回目の大当り後に時短125回転へ突入。

また、RUSH中は大当り時の75％が払い出し1500個の10Rとなるため、出玉感も十分に得られるスペックだ。

さらに、RUSH中の演出ボリュームは通常時以上で、10種類のエピソードリーチをコンプリートすることで開放される「プレミアムエンディング」などの打ち込み要素も用意されているぞ。

超ビッグコンテンツ×アルティメット転生スペックで、パチンコの新時代を築く『P転生したらスライムだった件』は11月5日に登場予定。導入日は「入店したら満席だった件」にならないよう、ホールに駆けつけよう!!

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