7月導入予定の新機種『パチスロ アクエリオン ALL STARS』

差枚数リミッター搭載の『パチスロ アクエリオン ALL STARS』がSANKYOより登場する。

本機はSANKYO初となる6.5号機で、4000Gの有利区間内でのマイナス差枚数分＋2400枚の一撃獲得が可能なAT機。

通常時はレア役や規定ゲーム数到達で当選するCZを目指し、初当りはすべてAT「アクエリオンRUSH」となっている。

レア役にも特徴があり、チェリー、スイカ、チャンス目などのオーソドックスなレア役に加え、2種の小役が同時に揃う（チェリー＋ベル、スイカ＋ベル、チェリー＋スイカ）「合体役」が出玉のカギを握る。

「アクエリオンRUSH」は純増約2.5枚/1Gのゲーム数＋セット数管理のAT。

初回突入時とセットストックによる継続時には「エクスタシーチャンス」によって初期G数を決定する。

AT中は液晶上部の「創（赤）」「聖（緑）」「念（黄色）」「心（ピンク）」4つの文字を模したランプが点灯 or 消灯していて、対応役をそれぞれ示唆。

点灯しているランプの対応役（赤ならチェリーなど）を引くことで上乗せ＋特化ゾーンが確定する自力感満載の「創聖念心システム」を搭載している。

ランプに対応した小役を引くことで5G or 10Gの上乗せをした後に、特化ゾーン「合体ゾーン」へ突入。

合体ゾーン中は全役で上乗せ抽選をおこなっていて、上乗せに当選した場合、AT中の上乗せと合体ゾーン中の上乗せ2つの値を乗算する「合体上乗せ」が発生する。

例えばAT中の上乗せが5Gで合体ゾーン中の上乗せが11Gなら11×5で55Gの上乗せが発生する。

また、「超合体上乗せ」が発生した場合、ケタ乗せとなり、上記の例で言えば11Gに1の位5が上乗せされ、115Gの上乗せが発生する。

特化ゾーンには、すべての合体上乗せが超合体上乗せになる上位ゾーン「超合体ゾーン」や、合体ゾーンの約12倍の性能を誇る最強特化ゾーン「アナタとがったいむ」といった複数の種類が存在。

さらにAT中はG数上乗せだけでなく、セットストック上乗せをかけた択当て「不動ナビ」が発生する可能性も。

不動ナビの押し順正解でセット数上乗せ＋セットストック特化ゾーン「不動モード」へ突入する。

通常時、AT中、小役、上乗せと、いたるところで「合体」が無限の可能性を生み出す『パチスロ アクエリオン ALL STARS』は7/4の導入を予定している。

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