グランパ葵の来店レポート

グランパ葵

1月13日に足を運んだ場所は「グランパ葵」。

アテナが舞い降りたホールで降臨シリーズ・極をおこなった。

夕方頃のパチスロをみると、ジャグラーシリーズでたくさんのプレイヤーが遊技を楽しんでいた。

『マイジャグラーⅤ』や『ゴーゴージャグラー3』などに笑顔が広がっており、シマ内の雰囲気は明るい。

ポテンシャルを発揮しているといった場面も多く、目立っていた。

『スマスロ北斗の拳』もほぼ満席となるほどに人気があり、にぎやかな光景が広がっていた。

最新機種の『吉宗RISING』や『L主役は銭形4』に対する支持も厚く、空き台は少ない。

活気に満ちたなかで、プレイヤーたちはうれしそうに遊技をおこなっていた。

『スマスロモンキーターンV』でもプレイヤーが華麗なパフォーマンスを披露。

表情も晴れやかで、機種の性能を引き出せていることが伝わってきた。

『L ひぐらしのなく頃に 業』や『パチスロコードギアス反逆のルルーシュ3 C.C.&Kallen ver.』などにも遊技を楽しむ姿があり、魅力的なシーンを確認している。

プレイヤーの笑顔によって、パチスロ全体が華やかなムード。

楽しげな空間となっており、目をひかれる場所がいくつもあった。

さまざまな機種が支持され、盛り上がっていた「グランパ葵」。降臨シリーズ・極を通して、ステキな時間を過ごせるホールだと感じた。