京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2020/12/01
(株)マルハン(本社/京都、東京)は、パチンコ・パチスロ依存問題に対する取り組みの一つとして、12月1日より、同社が運営するパチンコホール全314店舗(12月1日時点)に「本人の同意書を必要としない家族申告プログラム」を追加導入した。同社では、すでに「自己申告プログラム」「本人の同意書を必要とする家族申告プログラム」を全店で導入し運用しているが、より積極的な依存対策となる「予防および深刻化の抑止」のためのアプローチに注力すべく、このたび追加導入する運びとなった。
パチンコホール団体や、遊技機メーカー団体などから構成される「パチンコ・パチスロ産業21世紀会」では、依存問題に対する取り組みや、業界の健全な発展に向けた様々な取り組みを行っている。同社は日本遊技関連事業協会の会員企業として、依存問題プロジェクトチームが推進する「自己申告・家族申告プログラム」など、パチンコ・パチスロへの依存問題に対する取り組みに参画している。
【自己申告プログラムとは】
会員カードを持っているお客が、1日の使用金額や遊技時間、1カ月の来店回数を自己申告すると、その上限を超えた場合に店舗スタッフがその事実をお客に知らせるプログラムの事。このプログラムにより「適度にパチンコ・パチスロを楽しみたい」「のめり込みを抑制したい」と考えるお客の安心した遊技環境をサポートする。
【家族申告プログラムとは】
家族からの申告により、入店を制限するプログラムで、「本人の同意書を必要とする家族申告プログラム」と「本人の同意書を必要としない家族申告プログラム」の2種類がある。店舗での遊技が確認された際、店舗スタッフがお客に声がけをする事で、本人と家族が安心できる遊技環境をサポートする。
【これまでの依存対策の取り組み】
●2017年4月/自己申告プログラムを45店舗に導入
●2017年8月/京都大学大学院医学研究科精神科神経科教授の村井俊哉氏が手がける「依存症の脳内メカニズムに関する研究」
●2019年1月/パチンコホール5社パチンコ依存対策について共同宣言に参加
●2019年4月/自己申告・家族申告プログラムを全店導入
●2020年12月/本人の同意書を必要としない家族申告プログラムを全店導入
京楽産業.が「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛、巨大エア・バイブ扇風機を設置
2017年から開催されている長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ」。 京楽産業.は9月13日、14日に長野県佐久市の駒場公園で開催される、長野県最大級のアニソン野外フェス「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛。ブース出展することを発表した。 同フェスイベントは、長野県松本市のア
2025-09-05
『e北斗の拳11 暴凶星』『PA海物語 極ジャパン』などパチンコ5型式が検定通過
新潟県公安委員会は8月29日付で、遊技機型式試験における検定通過機種を公示した。今回通過したのは、以下のパチンコ5型式である。 ◆パチンコ ・e北斗の拳11 暴凶星 SHEA(サミー) ・e真北斗無双5 夢幻闘双 SCEA(サミー) ・PA野生の王国6 N2(ニューギン) ・Pリングにかけろ1 LM
2025-09-05
『e新世紀エヴァンゲリオン17 はじまりの記憶R』などパチンコ13型式、パチスロ」3型式が検定通過
東京都公安委員会は8月25日付で、遊技機15型式の検定通過を公示した。内訳は、パチンコ12型式、パチスロ3型式となっている。 ◆パチンコ ・eうしおととら〜月と太陽〜FM-JF(ディ・ライト) ・P転生したらスライムだった件ARJ(サンセイアールアンドディ) ・Pいくさの子戦極最強GRPJ(銀座)
2025-08-26
【パチンコエヴァ20周年】フィールズ、大阪・関西万博「Matsuri」にブース出展 高橋洋子さんスペシャルライブも開催
フィールズは9月8日、2025年大阪・関西万博内のEXPOアリーナ「Matsuri」において、一般社団法人スポーツ・オブ・ハートが主催し、アミューズが協賛するブースに協同出展すると発表した。 今回の出展は『ぱちんこエヴァンゲリオン』シリーズ20周年を記念したもので、ブースではユニバーサルデザインを取
2025-09-10
《ニラク須賀川店》が全敷地を無料開放、地域住民が眼前で花火を堪能
《ニラク須賀川店》の敷地内で開催された「ニラク縁日」は子どもたちから大人気。 ニラクは8月23日、福島県須賀川市で開催された「第44回須賀川市釈迦堂川花火大会」において、花火の打ち上げ場所に近い《ニラク須賀川店》を臨時休業。地域住民の花火観覧場所として、同店の全敷地を無料開放した。同取り組みは同店が
2025-09-09